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【エンタがビタミン♪】大黒摩季、山岸潤史×KenKenのバンド“Funk on Da Table”と記念写真「私の青春そのもの」

TechinsightJapan / 2019年2月12日 20時0分

【エンタがビタミン♪】大黒摩季、山岸潤史×KenKenのバンド“Funk on Da Table”と記念写真「私の青春そのもの」

大黒摩季がギタリストの山岸潤史やベーシストのKenKenと並ぶ記念写真を2月11日、インスタに投稿した。山岸とKenKenがアメリカのミュージシャン、ニッキー・グラスピー(ドラム)やジョン“パパ”グロウ(キーボード)と組んだバンド「Funk on Da Table(ファンク・オン・ダ・テーブル)」のジャパンツアー2019が、2月3日に渋谷クラブクアトロの「Tokyo Funk Summit」からスタートしており、その舞台裏で感動の出会いがあったようだ。

山岸潤史(65)は1970年代はじめから日本のブルース、ジャズシーンで活躍しており「ウエスト・ロード・ブルース・バンド」や「ソー・バッド・レビュー」、「チキンシャック」といったバンドに参加した。だが、日本でのキャリアを捨てて1995年にニューオーリンズへ移住、今も現地を拠点に活動を続けている。

地元誌の年間ベストギタリストに選出される人気ぶりで、2000年頃に結成されたファンクバンド「パパ・グロウズ・ファンク」に参加しており、リーダーのジョン“パパ”グロウが今度は「Funk on Da Table」に参加することとなった。

大黒摩季はさらに「Funk on Da Table」を観に来た錚々たるメンバーとの集合写真を公開している。

元ツイストおよびHOUND DOGのベーシストとして知られる鮫島秀樹(63)や、漫才コンビ北京一・京二を解散後、1975年に山岸潤史や石田長生と「ソー・バッド・レビュー」を結成してボーカルを担当した北京一、KenKenの母親で“下北のジャニス”の異名を持つボーカリスト金子マリ、原田芳雄の長男でミュージシャンの原田喧太(48)という面々だ。

鮫島秀樹がSNSで4日に「凄いライブでした。ニッキーとKenKenのグルーヴ最高やったな。喧太達と一緒に行ってパチリ、、深い時間まで山岸と語っていたので二日酔いなり」と同じショットを投稿すれば、原田喧太は3日の夜にブログで「今日は凄いバンドのライヴを観て来た! 久しぶりにジェラシー カッコ良いのは勿論分かっていたのだが、想像遥かに超える演奏でした!」と振り返っている。

一緒にライブを楽しんだ大黒摩季が尊敬する先輩ミュージシャンと並ぶ記念写真を見て、「♪あなたは~私の~青春~そのもの~」というメロディーを脳内再生したのは無理もないだろう。

画像は『大黒摩季 2019年2月11日付Instagram「大変長らくお留守にして、ごめんなさい。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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