【エンタがビタミン♪】HKT48森保まどか“保護猫カフェ”で癒される姿に、ファン「猫になりたい」

HKT48の森保まどかが2月11日、SNSで保護猫カフェを訪れたところを公開してフォロワーを和ませた。『Yahoo!ライフマガジン』の取材で初体験した彼女は「沢山の猫ちゃんに囲まれて幸せ」と振り返っている。

保護猫カフェは、飼い主が手放したり保健所や愛護センターなどから引き取られた猫と触れ合う場であり、飼育を希望する人には面談などを行った上で猫を譲渡する、言わば「保護猫のオープンシェルター」である。

当初は「警戒されてしまうかな」と不安な気持ちもあった森保まどか。しかし「一緒に遊んだりご飯をあげたりするうちに打ち解けられました（中には抱っこさせてくれる子も…！）」というから自分の方が癒されたようだ。

そんな彼女の姿にフォロワーから「猫になりたい」、「猫とまどかちゃんなんて最強の組み合わせ」、「貴重な体験ができてよかったですね　幸せそうな姿、伝わってますよ♪」などの反響があった。

なかには「おぼさんのおかげで、こんな仕事もこなせるようになったのですね。おぼさんに感謝です」、「おぼちゃんと家族になれたからこそ巡り会えたお仕事かもね」、「この写真見たらおばヤキモチ妬くかもよ」といった声が少なくない。

森保は2017年9月13日に「おぼちゃんのこと　知らない方のために…」とその子猫についてツイートしている。カラスに襲われて右目をケガした子猫を弟が保護、飼い主を探したが名乗り出ず「おぼろ」と名づけた。「しかも我が家にやってきたのが総選挙の開票日当日!!　縁を感じます」という愛猫だ。



今回、森保まどかを保護猫カフェで取材した内容は「猫の日（2/22）に合わせて」公開される予定。

画像は『森保まどか　2019年2月11日付Twitter「Yahoo!ライフマガジンさんの取材で保護猫カフェへ行ってきました」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）