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【エンタがビタミン♪】草なぎ剛、コメディで主演決定! 「新しい年号になり最初の舞台」と意気込み

TechinsightJapan / 2019年2月14日 13時7分

【エンタがビタミン♪】草なぎ剛、コメディで主演決定! 「新しい年号になり最初の舞台」と意気込み

草なぎ剛が、5月4からスタートする舞台『家族のはなし PART Ⅰ』で主演する。2本の喜劇からなる舞台で、その1本の作・演出を務めるのは話題のCMを数々手掛ける広告界の俊英、中治信博(淀川フーヨーハイ)氏。中治氏との舞台について草なぎは「どのようなものになるか自分自身でもワクワクしています!」と胸を躍らせている。

草なぎ剛主演の舞台『家族のはなし PART Ⅰ』は、誰もが「笑って泣ける」、優しいコメディで、<第1話 わからない言葉>は淀川フーヨーハイ(中治信博)氏が作・演出、<第2話 笑って忘れて>はあべの金欠(武尾秀幸)氏が作・演出の2本立て。中治氏は、キンチョウの「虫コナーズ」、象印炊飯ジャー「岩下志麻の象印夫人」など話題のCMを多数手がけてきたクリエイティブ・ディレクターだが、本業の傍ら「満劇」(満員劇場御礼座)という劇団で、20年以上コメディの上演を続けている。また武尾氏は、同じく「満劇」のメンバーでコピーライターとしても活躍中だ。

共演には小西真奈美、池田成志、畠中洋、小林きな子が顔を揃えた。小西とは、つかこうへい作・演出『蒲田行進曲』(1999年・2000年)以来の久しぶりの共演となる。

草なぎは「中治信博(淀川フーヨーハイ)さんという広告界の素晴らしいクリエーターの方と舞台のお仕事がご一緒出来るのは、いままでになかったことなので、どのようなものになるか自分自身でもワクワクしています! 印象深い舞台『蒲田行進曲』で共演した小西真奈美さんと久々にご一緒に舞台に立てることもとても楽しみです」と今から舞台を心待ちにしているようで、「新しい年号になり最初の舞台を京都で迎え、新しい気持ちで舞台に立ちたいです!」と意気込みを見せている。

舞台『家族のはなし PART Ⅰ』は、京都劇場で2019年5月4日から6月1日まで上演。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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