【海外発!Breaking News】ジェットブルー航空機内で大暴れの女、足を縛られ車椅子で連行(米)

TechinsightJapan / 2019年2月20日 17時5分

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乗客による飛行機内での迷惑行為は絶えることがない。このほど離陸前の米格安航空会社「jetBlue(ジェットブルー)」機内で、大声で文句を言い、唾を吐きかけたり航空会社職員を殴るなどの迷惑行為に及んだ酩酊状態の女が降機を命じられ、逮捕された。『NBC 6』『CBS Miami』などが伝えている。

2月14日の夜、フロリダ州ブロワード郡にあるフォートローダデール・ハリウッド国際空港からラスベガス行きのジェットブルー航空7便の機内で、ひとりの女がとんだ迷惑行為に及ぶ姿が別の乗客の携帯電話で撮影された。

ニューヨーク在住のバレリー・ゴンザレス(32歳)は、指定された座席が小さな子供の隣だったことに気付くと、大声で「私は一日中飲んでるんだから、3歳のクソガキの隣になんか座らないわよ!」と文句を言い、CA(客室乗務員)の許可を得ずに勝手に別の座席に移動しようと試みた。この時、バレリーは自分と同じ列に座っていた女性乗客に席を代わるよう頼むも拒否されると、腕でその女性を叩いたという。さらにバレリーは前の座席の乗客にも暴言を吐き、その座席に向かって唾を吐きかけた。

バレリーの迷惑行為に気付いたCAがブロワード郡保安官事務所へ通報し、駆けつけた保安官が降機を命じると、バレリーは「なんで降りなきゃならないのよ。私は何も悪いことなんてしてないわよ」と文句を言い続けた。しかし指示には逆らえず、結局立ち上がり荷物棚から自分の荷物を降ろす際にも口汚く罵り、自分の言動が一部始終撮影されていることを知ったバレリーは「誰よ、誰が撮ってんのよ! 撮るなら拡散させなさいよ! わかったわよ、降りてやるわよ! じゃあね、みなさんさようなら! 1時間後にベガスで会いましょう!!」と叫び、投げキッスまでしてみせた。

一旦飛行機から降りたバレリーであったが、再び機内へ戻ろうとしたことから、ジェットブルーのゲート職員が阻止を試みると、バレリーは職員や保安官に唾を吐き、職員の頭を叩いた。暴行罪で逮捕されたバレリーは手錠をかけられ、保安官に歩くよう促されるも拒否したため、保安官らはバレリーを車椅子に乗せ、蹴らないように足を縛ってパトカーまで連れて行ったという。

翌朝、ブロワード郡の裁判所に出廷したバレリーは前日の騒ぎとは真逆の態度で、ほぼ沈黙を貫いていたそうだ。バレリーには保釈金1,000ドル(約11万円)が設定され、同郡刑務所へ勾留された。なお腕で叩かれた乗客は、バレリーを告訴しない意向を示しているとのことだ。

このニュースを知った人からは、「酔っている乗客が機内に乗り込むとロクなことがない」「降機されて当然でしょ」「航空職員は、搭乗の前に乗客全員のアルコール検査をした方がいい」「なんで酔っぱらって飛行機に乗る人がいるんだろう。狭い機内でトイレが近くなるだけなのに」「飲んだな乗るな。これ飛行機にも言えること」「この女に悪態つかれた子供もかわいそうだな」といった声があがっている。

画像は『NBC 6 2019年2月15日付「Disruptive Passenger Arrested for Battery After Being Kicked Off Flight at FLL」(BigOShow @1210TheMan)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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