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【エンタがビタミン♪】岡本麻里(おかもとまり) ものまねタレント時代振り返り「本音を言うの恐れてた」

TechinsightJapan / 2019年2月27日 15時20分

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後藤真希、有安杏果、綾部雄二などが登場するサントリー 天然水スパークリングレモンのドキュメンタリーフィルム『#スイッチしよう』の第二弾映像が2月25日にYouTubeで公開された。「SWITCH!(スイッチ)」をテーマに“自分の考え方や生き方”をスイッチし、自分らしく輝くそれぞれの姿を描いたものだ。

「広末涼子」などのものまねで活躍したおかもとまりは、昨年3月にタレントを引退して2016年に立ち上げた「(株)minto.」に専念することを発表、それに伴い「岡本麻里」表記に変更している。

その彼女が2月26日、公式Twitterで「ものまねタレント時代、応援してくれる人の声が雑音に負けてしまい、本音を言うのを恐れていました」とツイートしている。

そんななかで、藤井道人監督・脚本、真野恵里菜主演による映画『青の帰り道』(2018年12月7日公開)の原案を手がけたことが自身に大きな影響を与えたのだろう。「映画『青の帰り道』の原案を書いたことにより、生き方が変わりました。大切な人だけ裏切らない命でありたい!」とつぶやき、『#スイッチしよう』の映像をリンクしている。

『#スイッチしよう』第二弾では、後藤真希、有安杏果、綾部祐二のほかに日本からロサンゼルスに移住して新たな道を切り開くkemio、アナウンサーからアロマセラピストに転身した大橋マキが登場する。

さらに3月中旬からはそれぞれの考えや生き方を描いたドキュメンタリー5本が順次公開される予定で、そのなかに「岡本麻里」が登場する模様だ。



画像は『岡本麻里/おかもとまり 2019年2月26日付Twitter「ものまねタレント時代、応援してくれる人の声が雑音に負けてしまい、本音を言うのを恐れていました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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