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【エンタがビタミン♪】バカリズム『IPPONグランプリ』招待状に「また来た」と塩対応も 「いいね!」3万超

TechinsightJapan / 2019年4月10日 17時7分

【エンタがビタミン♪】バカリズム『IPPONグランプリ』招待状に「また来た」と塩対応も 「いいね!」3万超

フジテレビ系で不定期放送される大喜利バラエティ番組『IPPONグランプリ』の公式サイトでこの春、第21回の放送が決定したことが発表された。『IPPONグランプリ』は「お台場笑おう会」なる団体が大喜利好きな芸人を招待して大喜利を楽しむパーティーで、大会チェアマンは松本人志(ダウンタウン)が務める。『IPPONグランプリ』の最多出場記録を持つバカリズムにもさっそく「招待状」が届いたようだ。

2009年から2018年までに20回行われ、バカリズムはそのうち19回に出場して4回優勝という最多記録を持つ。その彼が4月9日、インスタにお台場笑おう会から届いた招待状を公開した。

「招待状 バカリズム様 このたび“お台場笑おう会”が主宰する、『IPPONグランプリ』にバカリズム様を“回答者”として招待させて頂きます(中略)バカリズム様の参加を楽しみにお待ちしております」という内容だ。



バカリズムもさすがに見慣れているのだろう。その反応は「また来た」と素っ気なくも見える。それでもフォロワーからは「それ! 出て!!」、「バカリさんが一番カッコよくなる番組なのでだいすき!」、「ほとんど毎回見てまーす!」、「優勝してね」、「また来たんですね。ふぁいとー」とハイテンションなコメントが寄せられた。

しかも「いいね!」は投稿しておよそ22時間ですでに「3万6000」を超えており、彼が3月30日に投稿した『ナカイの窓』ハワイロケのオフショットが「2万3000」という点から比較しても、バカリズム+『IPPONグランプリ』というキーワードへの期待と注目の高さがうかがえる。

芸人たちの持つ芸の力が瞬発的に極限まで試される『IPPONグランプリ』。自身20回目となる『IPPON』グランプリからの“挑戦状”を「また来た」と一見淡々と受け止めたようなバカリズム。いざ闘いが始まれば、その真骨頂を存分に見せつけてくれるだろう。

画像2、3枚目は『バカリズム 2019年4月9日付Instagram「また来た。」、2019年2月20日付Instagram「楽しかったあ。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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