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【エンタがビタミン♪】渡辺直美“NYのリアルな生活”明かす 「ステキな写真とか期待してた方ごめんなさい」

TechinsightJapan / 2019年4月17日 18時30分

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渡辺直美が4月7日にインスタで「本格的にこの4月からNY生活がスタートしましたー!」と公表して1週間が過ぎ、15日にはNYで暮らす家について2階の足音がうるさいことをボヤいた。するとそこから「NY生活のステキな写真とか期待してた方ごめんなさい。これが、リアルな生活なのだよ」というプライベートが垣間見えてくる。

上階に住む家族の子どもたちが元気過ぎて、朝から夜まで足音がドタバタ響き「耳元で歩いてるのかな?ってくらい爆音」みたいだという。

困った渡辺直美は不動産屋に「天井が薄いのか、まじ音がヤバイのよー」と相談したところ、「どこまで爆音か分からないから、検証動画を撮ろう」ということになった。

そこで彼女は朝起きて「ドタバタ」足音がするので「爆音」を携帯動画に撮りながら二度寝した。ところが再び起きて動画を確認してみると「自分のいびきの爆音しか録れてなかった」のである。

「40分間のいびき動画 足音消し去るくらいw 私が1番うるさかった」という見事なオチに、フォロワーも「吹いた 笑」、「足音いっこも聞こえへん」、「ヤベエ 大爆笑 笑 なおみパイセンさすがです」と大ウケだった。

渡辺直美は、昨年末に3年間アメリカで仕事できるアーティストビザを取得しており、今年は日本とニューヨークを行き来しながら仕事する予定だ。そのため日本のレギュラー番組も減らして「この自分の道が、いい未来か悪い未来か分からないから、この2019年の1年間で、ちょっと見てきます! w悪かったら即帰るわw」と意気込む。

思えば2013年10月に放送された『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』でNYロケを行い、クラブのショーで“ビヨンセ”のパフォーマンスを披露するとスタンディングオベーションが起きた。

その体験は彼女にとって大きな転機となったのかもしれない。翌年には5月中旬からアメリカに短期留学してNYで英会話やダンスを学び、2016年10月2日には『Naomi Watanabe WORLD TOUR』NY公演を実現する。

このたび、NYで本格的なエンターテイナーを目指すにあたり「ダサいこと言っていい? www “生き様が、芸人”でありたい」と決意を示したが、2階の「爆音」を自分のいびきで笑いに変えるほどのパワーがあればその夢も叶えられそうだ。

View this post on Instagram 渡辺直美さん(@watanabenaomi703)がシェアした投稿 - 2019年 4月月14日午後8時24分PDT

画像は『渡辺直美 2019年2月19日付Instagram「NYに来ております。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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