【テック磨けよ乙女!】スキンケアの比率は 「朝9:夜1」 美容家・石井美保さん 「ゴールをイメージし日々肌の声を聞いて」

TechinsightJapan / 2019年4月18日 16時50分

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肌の大敵「乾燥」。一年で乾燥している時期と言えば、まず「冬」を思い浮かべがちだ。しかしつい先日、気象予報士が明かしたのは「この時期が一番乾燥している」という意外な事実。まだまだ保湿ケアをしっかりする必要がありそうだが、4月2日に『朝の新・保湿セミナー』が開催された。セミナーには、エイジレスな美貌を持ち、豊富な美容知識を生かして活躍中の美容家・石井美保さん(42)が登場、「朝の保湿ケア」のこだわりについて語った。石井さんは「日々保湿ケアを実践し、一日中メイク崩れが気にならない」という。

セミナーに特別ゲストとして出席した美容家・石井美保さん。プライベートでは高校生の娘がいるというが、とてもそのようには見えない。その秘訣は何なのか。



保湿ケアに高いこだわりを持つ石井さんは、セミナーで「朝の新・保湿ケア」で大切にしている3つのポイントを伝授した。まず1つめは「メイク崩れしたくなければ、朝保湿をしっかりと」。メイクが崩れるのは、乾燥して皮脂バランスが崩れるのも原因の一つ。そこで乾燥しないようしっかりケアすることが大切だと訴える。意外にも石井さんはかつて“超”が付くほどの乾燥肌タイプで地黒なのが悩みだったそう。しかし朝の保湿ケアを重視するようになってから、日中の乾燥が気にならなくなり、潤いが持続するとメイク崩れやくすみも気にならなくなったという。それを裏付けるかのように、たまに寝坊して朝のケアが充分でないと、昼過ぎにメイクが崩れ出してがっかりする日も。そこで「メイク崩れをどう直すか」より、「メイク崩れしないために、朝のスキンケアを重視して欲しい」と呼びかけた。実際に石井さんは「朝9:夜1」くらいの気持ちでケアしているそうだ。



2つめは「スキンケアのゴールをイメージしながらお手入れを。そのために、洗顔後、まず肌に触れて、肌の声を聞く」。毎日同じケアをなんとなくルーティンにするのではなく、日中潤った肌を保つために「肌にどんなケアをしたらいいか、どこを重点的にケアしたらいいか」をゴールイメージにしてケアすることがポイントだと語った石井さん。自分の一番いい肌状態を知っておくことも大切で、石井さんは毎日チェッカーで肌の状態を確認している時期もあったというが、今では手で触れただけで、自分の肌の水分・油分バランスが分かるそうだ。



3つめは「水分補給だけでなく、朝ケアは季節を問わずクリームでしっかりとフタをして、日中ずっと保湿状態を保つ」。「朝の保湿ケア」というと、水分をたっぷり与えることをイメージする人が多いが、大切なのはあくまでも「水分と油分の適切なバランス」だ。朝のスキンケアでたっぷりと水分と油分を肌に与え、それをしっかりキープするためにクリームは不可欠で、たっぷり潤いながら肌にさらりと気持ち良くなじみ、日中ずっと潤い続ける効果があるクリームが良いそうだ。



セミナーを実施したグローバルブランド『KANEBO』では、赤ちゃんの未成熟な肌を包むクリーム状の物質「胎脂」に着想を得た処方の朝クリームに、洗顔料と化粧水のミニサイズをセットした限定キット「カネボウ フレッシュ デイ クリーム キット a(カネボウインターナショナルDiv.)」を限定発売するなど、朝美容の重要性を伝えている。肌の乾燥やメイク崩れが気になる人は、「朝の保湿ケア」を見直してみるのも良さそうだ。
(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)

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