【海外発!Breaking News】全身火傷で40回の手術を受けた女性「今は自分を美しいと思うことができる」(米)
TechinsightJapan / 2019年6月4日 13時55分
「これまでの人生は決して平たんではありませんでしたが、これからの私の人生が今以上に悪くなることはないでしょう。私は私であり、火傷が私の全てではありません。火傷だけで私がどんな人間なのか語ることはできないのです。」
周りの人の温かい協力や新たな出会いにより再び幸せをつかんだコートニーさん。彼女の笑顔がいつまでも続くように願わずにはいられない。
なお不慮の事故などで身体に傷を負いながらも、それを乗り越えて自信を取り戻した女性はコートニーさんだけではない。2014年2月、インド在住のアンシュ・ラジプットさん(当時10代)はストーカー男に酸攻撃を受けている。また同じインドのアンモル・ロドリゴウスさんは生後2か月の頃、父親から酸をかけられた。2人ともつらい出来事をばねに前向きに生きており、自らの経験をメディアに明かしている。
画像は『Courtney’s Comeback 2018年9月30日付Facebook「Tomorrow, September 30th is the 2 yr Anniversary of Courtney’s accident.」』『GoFundMe 2017年1月17日付「Burn Victim Courtney Cosper Waldon」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)
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