【海外発!Breaking News】嫉妬に狂った44歳叔父が21歳姪を銃殺「不倫関係だった」と供述(米)

TechinsightJapan / 2019年8月7日 21時30分

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44歳の叔父が21歳の姪を銃殺。一見すると親族間での争いごとのなかで起こった悲劇とも読み取れるが、実際には中年男が血の繋がりのない若い女性へ異常な執着を持った挙句、嫉妬に狂って銃口を向けた殺人事件であったことが明らかになってきた。逮捕後、男は姪とは「2年にわたり不倫関係にあった」と供述しているが、周囲は男のこの主張に対し強い疑惑の念を抱いている。『The Sun』『WPLG Local 10』などが伝えた。

先月26日、米フロリダ州マイアミ・デイド郡レジャー・シティで、21歳のウィニー・ダニエラ・メンドーサさん(Winnie Daniela Mendoza)が自宅近くで叔父のスティーブン・フレイザー・マイヤーズ(Stephen Fraser Myers、44)によって銃で殺害された。

事件当日の朝、前夜から外出していたウィニーさんは自宅に戻る途中であった。このウィニーさんの車の後を追ってきたのが、付近で待ち構えていたと思われるスティーブンだった。スティーブンは車から降りてきたウィニーさんを「昨晩どこの誰と会っていたのか」と責め立てた。

午前8時15分頃、口論の末にスティーブンは持っていた銃をウィニーさんに向けて数発発砲し、その場から逃走し自分の家へと戻って行った。騒ぎに気付いたウィニーさんの家族が、自宅近くの私道で倒れている彼女を見つけた。銃声を耳にした近隣住民から通報を受けた警察が現場に駆けつけ、犯行に使われた銃を発見している。

スティーブンはウィニーさんの叔母であるルイーザ・アマンダ・メンドーサさん(Luisa Amanda Mendoza、34)と結婚して、2人の子供がいた。自宅に戻ったスティーブンはルイーザさんに、ウィニーさんを殺害したことを告白した。

その後、自宅から逃走したスティーブンだったが、捜索中の警察官によって身柄を拘束され、捜査官に全ての罪を自白した。このなかでスティーブンは、ウィニーさんと2年ほど不倫の関係にあったと供述している。

しかしこの供述に、ウィニーさんの友人や知人から「彼女と時間をともにした人なら誰だって、不倫などする人じゃないと知っているはずです」と疑問を呈する声があがった。

ウィニーさんが働いていたスーパーマーケット内の薬局の同僚も「不倫などするような人ではない」と訴えており、「彼女は本当に美しかった。いつも家族を愛し、家族が一番という人でした。私達はスティーブンが言っていることを信じることができません。もっと違う何かがあるはずです」と明かした。

スティーブンは、逮捕された翌日の27日に第二級殺人罪で起訴され法廷に立った。検察官は「被告が犯した罪は、銃による暴力であり社会への脅威となり得るのです」と法廷で話しており、スティーブンの保釈は認められずにそのまま刑務所に拘留された。

殺害されたウィニーさんは2015年に高校を卒業し、薬剤師になることを夢見て近くのスーパー内の薬局で働いていた。今月25日には22歳の誕生日を迎えるはずだった娘を突然奪われたウィニーさんの母イェッセニア・メンドーサさん(Yessenia Mendoza)は、メディアのインタビューに対し「私達は恐ろしい悪夢の中で生きています」と涙ながらに話している。

スティーブンの次の公判は、今月中に行われる予定とのことだ。

画像は『The Sun 2019年7月31日付「GREEN EYED MONSTER ‘Jealous’ uncle, 44, ‘stalks and shoots dead his niece, 21, after having secret affair with her behind wife’s back’」(Credit: FACEBOOK)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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