【海外発!Breaking News】自動販売機に入り込んだアライグマ、保安官らに救出される(米)<動画あり>

TechinsightJapan / 2019年8月17日 6時50分

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米フロリダ州の高校に設置されていたスナック菓子専用の自動販売機に、招かれざる客が忍び込み地元保安官のお世話になったようだ。菓子類を盗もうとした‟窃盗未遂”で解放されたのはアライグマで、その救出の様子は地元保安官事務所のFacebookに投稿され拡散している。

フロリダ州のボルーシャ郡保安官事務所は今月14日、Facebookに「今日、パインリッジ高校の自動販売機に窃盗犯が侵入し、こちらの紳士が逮捕されました」と記して2枚の写真を公開した。そこにはチップスやキャンディーバーに紛れて、自動販売機から出られなくなってしまったアライグマの姿があり、「あああ、やっちまった」という虚ろな目で正面を見つめている。

アライグマは自動販売機の下にある取り出し口から入ったものの出られなくなってしまったようで、高校から連絡を受けて駆けつけた保安官代理やデルトナ・アニマル・コントロールの職員らが救出にあたった。

保安官事務所は後に、「ダニー・クリフトン保安官代理らは、アライグマが逃げやすいように自動販売機を一旦台車に乗せて外に運び出しました」と救出の様子をアップデートしており、投稿された動画にはアライグマが大きく開かれた扉からジャンプして走り去る姿が映し出されている。

この動画を見た人からは、「よくやった」「お腹が空いていたのかな」「なんの収穫もなく災難だったね」「走りっぷりが最高」「もう戻ってくるなよ」などのコメントが寄せられており、滅多にない珍事にほっこりとさせられた人も多かったようだ。

ガラス越しに見えたスナック菓子に釣られたのか、興味本位で自動販売機の中に飛び込んでしまったのか、アライグマに聞いてみないことには分からないが、この時期のデルトナの日中の気温は30度を上回ることが多く、アライグマにとってはとんだ一日になってしまったのは間違いない。

ちなみに、好奇心旺盛なアライグマのとんでもないニュースは度々SNSを騒がせている。アメリカでは今年7月、バスケットゴールに絡まったアライグマが、昨年11月には食べ過ぎてお腹が下水溝にはまったアライグマが救出されていた。



画像は『Fox News 2019年8月15日付「SEE THE VIDEO: Florida deputies rescue raccoon from vending machine」(Volusia County Sheriff’s Office)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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