【エンタがビタミン♪】ストーカー被害のふかわりょう 過去には一般女性から凄まじい脅迫を受けたことも
TechinsightJapan / 2019年8月18日 14時10分
タレントのほかミュージシャンやDJとしても活動しているふかわりょう(44)にストーカー行為をしたとして、警視庁は元芸人の佐分利彩容疑者(41)をストーカー規制法違反の疑いで逮捕した。佐分利容疑者はかつて「にわとりとたまご」というお笑いコンビで活動していた時期があり、ふかわが所属するワタナベエンターテインメント傘下のタレント養成所「ワタナベコメディスクール」1期生という。
17日の報道によると、佐分利彩容疑者はふかわりょうにつきまとわないよう原宿署から警告を受けていたにもかかわらず、収録スタジオに現れるなどストーカー行為を繰り返していた。佐分利容疑者は容疑を認め、「ふかわさんが好きで結婚したいと思っていた」などと供述しているという。
2015年4月にもふかわのFacebookに「殺してやる」などと書き込み脅したとして、当時30代無職の女が警視庁に逮捕されている。報道では“殺害を匂わせるメッセージを14通送った疑い”とされたが、実際は約1年間に数万件という膨大な数が送られてきていた。リストカットの写真や叫び声という非常に恐怖を感じる内容の投稿もあったと、ふかわ本人がツイッターで明かしている。また3年前には「俺を人間として扱ってくれる」とふかわに全幅の信頼を置いていた岡本夏生が突如、彼を敵視するような発言を自身のブログだけでなく情報番組のインタビューでも繰り返すようになり、大騒ぎになったことも記憶に新しい。
ネット上では「ふかわさんも多彩な才能あるし、MC上手いしモテるだろうなぁと思う」「変な女に好かれる何かを持ってるんだろう、お気の毒」「なんかふかわって、殺害予告やらストーキングやら、ヤバい人に粘着されるところがあるよね」「モノ好きと思ったけど ふかわ本人にしてみたら気持ち悪いでしょう。笑えない…」「ふかわりょうは優しいイメージがあるし、テレビを見ている人にはわからない魅力があるんだろうね。内Pでも陰口とか言わないし良い人ではあるな」と、彼に対する同情の声が多いようだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)
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