【エンタがビタミン♪】IZ*ONE宮脇咲良が“宮脇プロ”と呼ばれるワケ 原動力はメンバーとの約束
TechinsightJapan / 2019年10月2日 13時30分
宮脇咲良だけでなくメンバーそれぞれに個性があるなか、実は同じ家に6人ずつ分かれて一緒に住んでおり、自炊をしたり2段ベッドに寝ているという。そんな生活からもチームワークが育つのだろう。
彼女たちの大きな魅力であるフォーメーションダンスは、振付の練習を1曲に1か月かけ、しかもVTRを見てメンバー同士で指摘し合う。グループの意思疎通が上手くいってなければケンカになりそうだ。
そうしたハードな練習に加え、日本語や韓国語の勉強、日頃のファンサービスと手を抜かずに頑張れるのはなぜか。番組スタッフからの質問に宮脇咲良が答えた。
IZ*ONEは2018年10月29日から2021年4月まで、2年6か月という期間限定の活動予定でスタートした。そのため「私たちは活動期間が決まっているので、解散をいずれしないといけない」「毎日毎日を大事にして、どのステージもお仕事も全力でやらなきゃねって、皆で話してます」という。
メンバーたちとの約束があるから宮脇咲良も全力でやり切ろうと覚悟ができたのだろう。ファンサービスだけでなくパフォーマンスやグループを引っ張ろうとする気持ちまで、どれもがひと回り成長したように思える。
視聴者からは「知らないIZ*ONEの努力や、プライベート情報が詰まってて、ほんとに感動した。(地味に号泣)何より『期間が限られてる』ってことに改めて痛感したし、明日からまた全力でヲタ活していこうと思いました!」、「IZ*ONEの活動期間にかける思いは想像も及ばないくらい強いと思う…この努力が報われるように、私たちWIZ*ONEみんなで一生懸命応援しよう」などのツイートが見受けられ、思いを新たにしたファンも多いようだ。
画像は『本田望結 2019年9月30日付Instagram「夢のような時間でした。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
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