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【エンタがビタミン♪】梨花に「妖精ですか?」の声相次ぐ 自身も「1人ニタニタ」と喜び隠さず

TechinsightJapan / 2019年10月9日 15時20分

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モデルの梨花(46)が8日、ふわふわとファンタジックなドレスを着こなす自身の姿をインスタグラムに投稿した。これに「妖精」「女神」「天使」といった称賛の声が相次ぎ、梨花も「褒めすぎコメントがいっぱいで、1人ニタニタ」と喜んでいる。

このドレスはイタリアのファッションブランド「ヴァレンティノ(Valentino)」によるもので、梨花が専属モデルを務める女性ファッション雑誌『オトナミューズ』11月号表紙で彼女が着用したもののようだ。

座り込んでいる表紙とは異なり、植物と共存するかのような建物の中で梨花が佇んでいる1枚に「可愛い!!」「素敵」とファンも盛り上がっている。ふわふわしたデザインのドレスを着て彼女が立っていることで、顔の小ささがいっそう目立つ。「妖精」「女神」「天使」という声も殺到しているが、なかでも多いのが「妖精ですか?」「ほんと妖精みたい」「妖精がいるね」と「妖精」に関するものだ。この反響に梨花も嬉しいようで「夜中時差ボケで起きちゃって コメントみていたら、皆様から褒めすぎコメントがいっぱいで、1人ニタニタ みんなありがとう」とファンに感謝を伝えている。



現在は夫と7歳の息子と主にハワイで暮らしている梨花。今年3月2日には、自身がディレクターを務めるブランド「メゾン ド リーファー(MAISON DE REEFUR)」を全店舗閉店することをインスタグラムで報告した。7年前に代官山に第1号店がオープンしたときのことを「今でも鮮明に覚えています」という梨花だが、その代官山本店が9月29日に閉店したばかり。当日は梨花も来店し、閉店を惜しむ大勢のファンたちで賑わったという。

梨花は「これまでMAISON DE REEFURというブランドを愛してくださった皆様 本当にありがとうございました。」とお礼とともに、「これから残りの人生を どう生きていきたいかを考えるようになった時、ここで一度立ち止まり、この先をもう少しゆっくりと歩んでいきたいと思うようになりました。」と心境を綴っている。

画像2、3枚目は『梨花 2019年10月8日付Instagram「@maisonvalentino」、2019年3月2日付Instagram「皆様へご報告があります。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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