【エンタがビタミン♪】EXIT兼近大樹「メチャメチャ吉本に怒られる」覚悟で告白 吉本坂46への加入は“絶対に無理”なワケ

TechinsightJapan / 2019年11月23日 12時50分

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アイドルグループ・乃木坂46、欅坂46に続く“坂道シリーズ”として、秋元康氏と吉本興業が展開するプロジェクト「吉本坂46」が結成されたのは2018年8月。オーディションで選ばれるメンバーは年齢や性別は不問、現在は2期生の審査真っ最中である。しかし今を時めく人気お笑いコンビ・EXITは吉本坂46に在籍しておらず、2期生のオーディションも受けていない。今一つブレイクしない吉本坂46を盛り上げるには2人の力が必要であろうが、この件に関しては会社に“遺恨”がありどうしても許すことができないのだという。

20日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、「吉本坂、やっぱり紅白出れなかったね」と鼻で笑う田中卓志(アンガールズ)。田中は以前からこのアイドル活動に乗り気でない様子の吉本芸人が見受けられるとして、吉本坂46に参加させるよりもお笑いに集中させた方が良いと話し、このプロジェクトは上手くいかないのではないか―と推測していた。「面白い人たちが笑いを封印してアイドルって、もう不条理すぎる」と、嫉妬というよりむしろ気の毒に思っていたのだ。すると兼近大樹が突然、「僕らは、吉本坂は反対派ですから」と告白。この日、同番組を休んでいたケンドーコバヤシに代わり出演していたEXITの2人は、吉本坂46を巡って生じた会社に対する不信感や怒りを口にした。

2018年の年明けに吉本坂46・1期生のオーディションが行われると知り、2017年12月にEXITはコンビを組んだばかりだったがメンバー入りを目指して張り切っていた。だが当時のマネージャーが申し込み書類を出し忘れ、締め切りが過ぎたためEXITはオーディションを受けられなくなってしまったのだ。とはいっても1期生のオーディション対象者は吉本の芸人のみである。「何とかならないか」とマネージャーに掛け合ったが、「絶対、無理です」、「遅れたんで、もう受けることはできません」とけんもほろろに断られてしまう。「俺らが売れてないし、ゴミみたいな2人だったんで」との兼近の言葉に、「…うん」と田中はその思いを汲み取っていた。

その後、地道に劇場で漫才の腕を磨いていったEXITはいつしか“ネオ渋谷系”と呼ばれるようになり、2018年4月ヨシモト∞ホールでの初単独ライブは即完売、2018年11月にはルミネtheよしもとにてコンビ結成最速の単独ライブと、若者を中心に高い支持を受けるお笑いコンビへと急成長した。

この人気に目を付けた会社側は吉本坂46・2期生のオーディションが始まった今年秋、「すみません、盛り上げのためにEXITさん、2期で参加してください」「2期生のセンター、目玉として」と頼んできたという。前年どんなにお願いしてもオーディションさえ受けさせてもらえなかったにもかかわらず、ブレイクした途端に手の平を返す会社側の姿勢に2人は怒りがこみ上げてきた。「この件に関しては、僕らは無理です」と固辞すると、会社の重役クラスが多数押しかけ「出るだけでいいんで」と懇願してきたらしい。しまいには「二次で落とすので、(オーディションに)出るだけ出てください」と謎の提案まで示してきたが、2人は決して首を縦には振らなかったそうだ。

兼近大樹は「これ言ったことで、メチャメチャ吉本に怒られると思います」と話すも、後悔はしてない様子。だがEXITは吉本坂に参加しなくとも、本業で頑張って会社に貢献したい―としている。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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