【エンタがビタミン♪】EXITりんたろー。念願のMatt化に「こんな顔になりたい」 男前&ブサイク両部門で上位にランクイン
TechinsightJapan / 2019年12月19日 14時43分
パリピ口調のチャラ男キャラで今年ブレイクしたお笑いコンビ「EXIT」(りんたろー。、兼近大樹)。お笑い番組だけでなくバラエティ番組でも見かけることが増えたが、先日モデルのMattと共演したりんたろー。が、念願のMatt化した自身とMattとのツーショットをインスタグラムで公開した。りんたろー。は「いつかこんな顔になりたい」と喜んでいるが、折しもりんたろー。は『よしもと男前ブサイクランキング2019』で「男前」と「ブサイク」の両部門で上位にランクインしたばかりだった。
4年ぶりに復活した『よしもと男前ブサイクランキング』は、吉本芸人の“男前”と“ブサイク”を一般投票で決定するものだ。18日に開催された結果発表会見では、上位5位までをまず「男前」部門からアナウンス。そこで男前5位としてランクインしたのが、りんたろー。だった。白いスーツを着て、客席後方から登場したりんたろー。は投げキッスをしながらステージにたどり着き、ステージ中央で「キスする?」と男前らしくキメてみせた。
4位・西野亮廣(キングコング)、3位・河井ゆずる(アインシュタイン)、2位・川西賢志郎(和牛)、1位・兼近大樹(EXIT)で、相方の兼近が見事1位に輝いたが、次のブサイクの発表を前にりんたろー。は着替えることに。ブサイク部門の入賞者は黒いスーツを着るため、ブサイクと男前の両部門にランクインしたりんたろー。は白いスーツから黒いスーツに着替えることになったのだ。
そして着替え終わったとの情報が入り、ブサイク部門のランキング発表がスタート。5位・ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)、4位・ゆうへい(吉田たち)、3位・梶原雄太(キングコング)、そして2位にりんたろー。がランクインした。男前でりんたろー。が獲得した11,217票よりも多い32,617票でのランクインとなり、りんたろー。はさきほど「キスする?」とキメ台詞を吐いた同じ場所で今度は「ふざけんなよ!」と叫んだ。ちなみにブサイク1位は160,666票の圧倒的な得票数で稲田直樹(アインシュタイン)に決定した。
男前とブサイクの両部門になぜか上位でランクインという、ルックスに関して変わった評価を受けたりんたろー。が同日「遂にMatt君と共演 ご本人にMatt化してもろたよ らっきー」とツーショットをインスタグラムに投稿した。「#いつかこんな顔になりたいなぁ #いっぱいお仕事頑張って #もっともっと綺麗になるんだい」とも添えているが、以前からエステで小顔矯正などの施術を受けたこともあるりんたろー。。Matt化されたりんたろー。は肌がつるつるで、顔もほっそりしている。まさに憧れの顔なのかもしれない。
コメント欄には「別人!!! 爆笑」「面影なしーww」「もはや誰だかわからない」「かねちのmatt化かと思った」といった感想や、「いつものりんたろーさんが好き~」「りんたろー。さんは今のままで素敵だよ」「今でも十分かっこいいので絶対やめてください」「顔の小さいりんたろーさんは、りんたろーさんじゃない」などの反応が寄せられている。両部門にランクインしたのは人気の証とも言えそうだ。
画像2、3枚目は『Rintaro from EXIT 2019年12月18日付Instagram「遂にMatt君と共演」』『EXIT 兼近 2019年12月18日付Twitter「吉本男前ランキング1位に輝いた男。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)
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