【エンタがビタミン♪】SNSで脅迫被害の『ビリギャル』著者・坪田信貴さん、ネットの「匿名性」の幻想を訴える

TechinsightJapan / 2020年1月13日 18時50分

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有村架純主演により『映画 ビリギャル』(2015年5月公開)として実写化されたノンフィクション作品『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の著者でもある人材育成の専門家・坪田信貴さんが、SNSで脅迫行為を受けたことを明かした。被害届を出してすでに犯人は逮捕されたという。

1月11日にTwitterで「昨日犯人が逮捕されたと担当刑事さんから先ほど電話あり。取り調べで本人も認めているとのこと」と投稿した坪田さんは、「明日東京地検に身柄を引き渡すそうだが、つくづく、匿名だ…というのは実際そうではないってことなんだなと思った」と綴っている。

坪田信貴さんはその後の投稿で「ふとツイッターで会ったこともない人に酷い言葉を呟いて、半年ほど経って忘れた頃にいきなり警察が逮捕状を持って踏み込んできて逮捕されて留置所で年明け早々過ごす気持ちってどんな感じなんだろうか」と脅迫した犯人の状況を想像しており、その描写が生々しい。

フォロワーからは「インターネットは完全匿名に見えるけど、それは幻想です。誰かを誹謗中傷するなら、覚悟してやってね」、「顔が見えないから、誰だか分からないから、という気持ちから平然と誹謗中傷する人達への警告になればいいですよね」などの反響があった。

また、TBS『リアル脱出ゲームTV』や『SASUKE』、テレビ東京『世界卓球』などを手掛ける有限会社FOLCOM.(フォルコム)の代表取締役・乾雅人さんから「こういうことが周知されて匿名だから人を傷つけてもいいのだという誤った認識がなくなりますように願いたいです」とコメントが寄せられ、坪田さんが「そうですね。特に中高生とか、手軽にできちゃうので、変に人生を狂わせないように親御さんがしっかり教育した方が良いと思います」と応じた。

これまでも芸能人のブログやSNSに「殺してやる」といった脅迫や「家を特定しました。いつでもあなたを見てます」などストーカー的な言葉を連発して逮捕されたケースは少なくない。2018年には乃木坂46の白石麻衣にSNSで、およそ2年半脅迫メッセージを送った疑いで25歳の男が逮捕された。

画像は『小林 さやか kobayashi Sayaka 2018年1月21日付Instagram「今年初の講演会は坪田先生と名古屋で!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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