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【エンタがビタミン♪】岡村隆史演じる菊丸の正体は? 『麒麟がくる』初回から登場で考察飛び交う

TechinsightJapan / 2020年1月20日 19時59分

それでも視聴者は「麒麟は三河にいた菊丸説を唱えときます。フェアリー的な存在で時々光秀を上に引っ張り上げる。まずは鉄砲と広い世界を教えて、次はどんなステージに連れて行くのかしら?」、「麒麟がくる見てるけど菊丸なんも知らず見てたらのちの秀吉って言われても信じてしまうな(顔が」、「麒麟がくる 菊丸=秀吉クラスチェンジ説、あるな…」と想像を膨らませて楽しんでいるようだ。

ちなみに流浪していた明智光秀が三河の牧野右近大夫に仕えた際、懇意にしていた「中野某」に「将来、わたしが一国一城の主になった暁には是非城代としてお迎えしたい。貴殿のほうが出世していたらそなたの家臣になろう」と話し、後に光秀が出世すると「中野某」を亀山城の城代に迎えたという記録があることから、菊丸のモデルは「中野某」ではないかという説もある。

また『麒麟がくる』のキャストで藤吉郎(のちの秀吉)役には佐々木蔵之介が発表されており、「菊丸がのちの秀吉」となる可能性は薄いのではないだろうか。

画像2枚目は『okamuradesu 2020年1月18日付「大河ドラマ 1月19日(日)スタート」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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