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【エンタがビタミン♪】東出昌大・唐田えりかの不倫騒動、デヴィ夫人やセカオワSaoriのつぶやきに賛否の声

TechinsightJapan / 2020年1月25日 19時24分

彼女のつぶやきに対して、「一般論としてなら理解できます。しかし知らない人達に応援していただいて、知らない人達によって収益を得てる方が言うべきことではありません」といった“芸能人なのだからその覚悟はあるだろう”と反論する声が少なくない。

一方ではセカオワの9枚目シングル曲『プレゼント』(2015年)を思い浮かべ、「まさにプレゼントの歌詞の通り」とSaoriのつぶやきに共感するファンが見受けられた。『プレゼント』はその人をよく知りもせずに「嫌い」と言ってしまったことを「流されていた」と気づくことからはじまる楽曲である。

またTwitter上でセカオワFukaseによる名言として紹介されている「大勢の人が、たった一人を『悪』にして、この世の果てまで追いかける、それを俺は『正義』とは呼びたくない」との言葉を用いて、「これですね! 第三者が口を出しすぎるのは流石に行けませんね」とSaoriに同調するファンもいた。

岡村隆史は23日放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』で東出昌大の不倫報道を受けて「結婚したらモテたらアカンのかな?」と疑問を呈し、一般の男性も不倫している人はいるだろうに芸能人だけがスクープされ、世間から叩かれてしまうリスクがあるのは不公平だという持論を述べた。

彼の発言にTwitter上では「岡村って自分の妻が不倫しても不倫ってそんなにあかんことなんですか?って言えるんかな」といった批判が多いなか、「岡村さん、以前ある夫婦の不倫が家庭内で既に解決しているのに過剰に報道が盛り上がる事に違和感を訴えてたり、外野が叩き過ぎるのが嫌いなのわかるけど、擁護しすぎちゃってたな…」という声があった。

岡村はラジオで「不倫ってそんなにあかんことやった?」と話しながら、真意は報道や世間によるバッシングの行き過ぎを指摘したかったのではないか。Saoriとは視点や感性に違いはあれど「不倫した当事者のことを知らない人がそこまで叩くのはいかがなものか」という主張は似ているようだ。

画像2枚目は『Saori 2019年11月19日付Instagram「ありがとう北京!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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