【エンタがビタミン♪】『100日後に死ぬワニ』2次創作で犬山紙子が謝罪 作者公認も止まらぬ批判に所属事務所社長「筋は通っている」理解求める

TechinsightJapan / 2020年3月22日 10時51分

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タレントでエッセイストの犬山紙子が所属する株式会社SLUSH-PILE.の片山勝三社長がツイッターで、ネット上で話題となった4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』の2次創作を彼女が披露し、批判を浴びていることに言及した。レギュラー出演している情報番組からの依頼で引き受けた仕事であるとして、理解を求めている。

3月20日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では『100日後に死ぬワニ』の作者・きくちゆうき氏を迎え、これまでのあらすじを紹介しながら、スタジオの出演者らはそれぞれどんな思いでこの作品を読んできたかを語った。

同番組の金曜レギュラー・犬山紙子も『100日後に死ぬワニ』の大ファンで、きくち氏の前作『SUPERどうぶつーズ』も読んでいるという。『100日後に死ぬワニ』については「プロゲーマー目指すあたりから、めちゃくちゃ悲しくなってきた」と、読み続けるうちにワニが自分の友人のような存在になっている―と話していた。そんな犬山に同番組では100日目の考察を依頼し、彼女はプレッシャーで吐きそうになりながら2次創作した漫画を披露した。丁寧に描かれた絵とほっこりするストーリーに、犬山のワニに対する愛情が伝わってくる作品であった。

しかし生放送終了後から、犬山に対する批判がネット上に噴出し始めた。「フェイクのラストを勝手に描いて、SNSに載せた人と同じ行為だろ? テレビが考察して先出しとか、酷過ぎねーか!」「は? 犬山紙子がくそみたいなワニの100日目描いてるんだけどやめろや」「犬山さんの落ち度は、100日後に死ぬワニの作者さんが最終回画像アップする前に、テレビで二次創作発表したことだと思う」「犬山紙子がとても余計なことをしていた。本当に迷惑」などと炎上状態になったほか、彼女のウィキペディアではデビュー作が『ワニ落ち描いてごめんなさい』と書き込まれるなど、嫌がらせをする者まで現れたのだ。

この騒ぎに犬山は「ご迷惑をおかけしていましたら申し訳ないです」ときくち氏に連絡したところ、「全く問題ない、ありがとうございます」と返答があったことを『犬山紙子(inuningen)ツイッター』で報告している。またツイッターで作者から公認があり、仕事として請け負った―と彼女は説明しているのだが、それでも納得できない人がネット上には大勢いるようだ。

日付が変わっても炎上が収まらないことから犬山の所属事務所社長が21日午前、『片山勝三(katayamashozo)ツイッター』で次のように述べている。

「弊社所属の犬山紙子がレギュラーでお世話になっております日本テレビ『スッキリ』内の企画において、様々なご意見が飛び交っておりますが、弊社として“筋は通っている”と判断して引き受けた仕事です。」

なお犬山紙子は止まない批判や非難の声に疲れたのか、「今日はなるべくTwitter見ないようにして子どもと夫と楽しく過ごそうという目標」と21日朝にツイートしている。

画像は『日本テレビ スッキリ 2020年3月20日付Twitter「話題の「100日後に死ぬワニ」100日目を迎える今日、作者のきくちゆうきさんが来てくれました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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