【海外発!Breaking News】母親を射殺された女性 23年後に同じ男に同じ敷地内で殺害される「まるでホラー映画」住民震えあがる(米)

TechinsightJapan / 2020年3月29日 21時30分

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23年前に母親を殺害された米アーカンソー州在住の女性が、同じ男に同じ敷地内で殺害されるという悲劇が起こった。男が女性を殺害した動機は明らかにされておらず、緑豊かな街の一角で起きた事件に地元住民はショックを隠し切れない様子だ。『The Commercial Appeal』などが伝えた。

アーカンソー州クリッテンデン郡ホースシュー・レイクにあるスノーデン・ハウス(Snowden House)で今月25日、マーサ・マッケイさん(Martha McKay、63)がトラヴィス・ルイス(Travis Lewis、39)によって殺害された。マーサさんは地元では有名なスノーデン一家の血を引く資産家で、当時スノーデン・ハウスでベッド&ブレックファースト(B&B)を経営していた。

実はマーサさんを殺害したトラヴィスは1996年9月、まだ16歳(17歳との報道も)の時にマーサさんの母サリー・スノーデン・マッケイさん(75)と、サリーさんの甥リー・ベイカーさん(52)をスノーデン・ハウスが立つ同じ敷地内の家で殺害していた。トラヴィスの両親は一時期、スノーデン一家が所有する家に住んでいたことがあり、トラヴィスは金目当てで侵入したものの2人に気付かれて射殺、家に火をつけたのだった。成人として起訴されたトラヴィスは28年半の有罪判決を受け、1998年に仮釈放されていた。

そして事件から23年、再び同じスノーデン一家の敷地内に姿を現したトラヴィスは、スノーデン・ハウスの2階にいたマーサさんを殺害するという狂気的犯行に及んだ。防犯アラームが作動したことで慌てたトラヴィスは、2階の窓から飛び降りて車に乗り込んだ。しかし敷地内で車が動かなくなって乗り捨て、駆けつけた保安官から逃れるためにスノーデン・ハウス裏にある湖に飛び込むと、そのまま二度と姿を現すことはなかった。現場には州の狩猟監視員らが駆けつけて水中の捜索にあたったが、トラヴィスは遺体で発見された。溺死だという。

近所の住民の1人は「マーサさんは刺殺された」と語っているが、「ハンマーでたたき殺された」と語る住民もおり、事件については「こんなことが起きるなんて本当に怖いよ。まるでホラー映画だね」「マーサさんはあの家が好きでよく手入れもしていたよ。まさかこんなことになるとは、ショックとしか言いようがないね」と語っている。

画像は『Edmonton Sun 2020年3月27日付「Woman murdered by same man who killed her mom 23 years ago: Cops」(Crittenden County Sheriff photos)』『Snowden House 2015年2月1日付Facebook』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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