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【エンタがビタミン♪】神田愛花、何もしない夫・日村勇紀から朝一番「今日の夜ごはん、何?」に怒り爆発

TechinsightJapan / 2020年6月8日 14時54分

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外出自粛が続き、在宅勤務などで夫婦が同じ空間で過ごす時間が増えたことで、もともと感じていた性格や価値観の不一致が表面化し離婚危機に陥る人が増えたという。お笑いコンビ・流れ星の瀧上伸一郎とタレントの小林礼奈夫妻も言い争いが増え、ついには夫が警察を呼ぶほどの大喧嘩に発展した。現在、小林は3歳の娘を連れ、瀧上の実家に身を寄せて別居生活を送っている。

8日放送の朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系)では「意外に多い!?“コロナ別居”」と題して、瀧上伸一郎の別居に至った経緯を取材したVTRが流された。さらに同番組では、瀧上が妻・小林礼奈に対する不満として「妻が欲しがったウサギの世話を自分がしている」「自分のお気に入りTシャツを、妻が無断で部屋着に使用」「食事中の妻の座り方(立膝)が気に入らない」、小林の瀧上に対する不満として「夫が家でゲームばかりする」「夫が食事中にスマホをいじる」「作った料理を夫がすぐに食べない」をボードにイラスト入りで列挙した。これに“ファンキー”な18歳年下の妻の妻を持つ同番組MCの立川志らくは「どう考えても夫が悪いですよ」と一蹴。「ウサギの面倒ぐらい見ろ!」「いいだろ、Tシャツくらい着てたって! ウチのカミさんは私のパンツはいたことがある」と全面的に妻の小林を擁護していた。ただ瀧上の実家を別居先として小林が選んでいることから、2人は離婚まではいかないのではないか―と見ているようだ。

するとコメンテーターの神田愛花が、自分も外出自粛期間中に夫の日村勇紀(バナナマン)に対する不満が爆発したことを明かした。毎日毎日、ゲームとNetflix三昧で「夕食は“黙ってても”出てくるもの」と思っているような態度だったという。ついには朝に起床するなり「今日の夜ごはん、何?」と聞かれ、神田は堪忍袋の緒が切れて激怒。「頼むから“日村Day”を作ってくれ」と一日の家事全てを彼に任せたのだ。すると家事がいかに重労働なのか自覚し、以降はよく手伝ってくれるようになったそうだ。

人々の健康や経済活動だけではなく、夫婦仲にも大きな影響をもたらした新型コロナウイルス。「ケンカもたくさんしたけど、夫婦の絆を強めてくれた貴重な時間になりました」という声もあり、瀧上伸一郎・小林礼奈夫妻もそうなってくれることを願いたいものだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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