1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

【エンタがビタミン♪】氷川きよし、本当はJ-POPを歌いたかった「アルバイト時代から憧れは西川貴教アニキ」

TechinsightJapan / 2020年6月15日 13時50分

そんな氷川きよしがアルバムのプロモーションを兼ねて6月11日放送の日本テレビ系バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』の「ゴチバトル」に初参戦した際に、講談師の神田山緑が「氷川きよしのグルメ遍歴」と題して子ども時代からのプロフィールを紹介した。

そのなかに「氷川は子どもの頃から歌が好きで、地元福岡の高校に進学すると部活は『芸能部』に入る。J-POPを思う存分歌えると張り切っていたが、顧問がおじいちゃん先生で演歌ばかり歌わされた。それが氷川と演歌の出会いとなる」という描写があった。

そこから結果的に“演歌界のプリンス”としてブレイクしたわけだが、6月9日にNHKホールから70日ぶりに生放送されたNHK総合『うたコン』への出演を終えた氷川きよしは、インスタグラムに西川貴教とのツーショットを投稿。

「アルバイト時代18歳から歌、楽曲、ファッション、全てに憧れて2000年のデビューから気さくに仲良く話してくださる西川貴教アニキと出演、嬉しかったぁー!」と明かしており、演歌歌手として活躍する一方でJ-POPへの思いは続いていたようだ。



視聴者からは「kiiちゃん、オープニングを限界突破×サバイバーで、盛り上がりました。西川さんにも、特等席で観てもらえて良かったですね!」などの反響があり、「西川貴教さん、歌声カッコよかったです! kiiちゃんもいきなりの登場で焦った 2人でアニメソングやってほしい」と期待する声も見受けられた。



画像2、3枚目は『氷川きよし / HIKAWA KIYOSHI 2020年6月9日付Instagram「70日ぶりのうたコンで」』『湯川れい子 2019年12月12日付Twitter「今夜は昨日今日と合計4ステージあった国際フォーラム・ホールAで行われた氷川きよしさんの「きよしこの夜」で、初めて「ボヘミアン・ラプソディ」を聴かせて貰いました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください