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【エンタがビタミン♪】阿佐ヶ谷姉妹、石橋貴明とロケ「ゆるくて濃い~時間をご一緒させていただき夢のよう」

TechinsightJapan / 2020年6月27日 17時28分

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お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子(47)が、ツイッターでとんねるずの石橋貴明(58)とYouTubeのロケで共演したことを報告している。石橋を挟んでの3ショットにフォロワーも大喜びで「めちゃくちゃ楽しみです」「早く観たいです」と動画の公開を心待ちにしているようだ。

6月16日放送のトークバラエティ『石橋、薪を焚べる』(フジテレビ系)にゲスト出演した博多華丸(50)は、「あの番組が無かったら、本当に僕と阿佐ヶ谷姉妹はいないです」と笑っていた。お笑いコンビの博多華丸・大吉は地元福岡で15年間活動し、35歳で上京するも周囲からは「今頃?」と言われ、ルミネtheよしもとでは浮いた存在だったという。テレビ番組のオーディションを受けても、制作側が求めていたのは世に出る前のまだ磨かれていない原石のような若手芸人で、年齢がネックになり落とされてしまう。2001年には第1回『M-1グランプリ』に出場するも結果は11位で決勝進出ならず、この年の『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)も成績は良かったが、全国のベスト20で行われるチャンピオン大会に次点の21位で出場できずに終わった。「あぁ、もう無理だ!」と諦めかけた時、唯一オーディションを通ったのが『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~」だったのである。博多華丸は「パネルクイズ アタック25」の児玉清シリーズで、第6回大会で優勝しこの年の学園祭に引っ張りだことなる。そこからとんとん拍子に華丸にはピン芸人の仕事が増え、その勢いに引っ張られるように博多華丸・大吉のコンビとして起用する番組も多くなったのだ。

一方、阿佐ヶ谷姉妹が芸人としてコンビを組んだのは、2人が30代半ばになる頃だった。今年2月放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)によると、女優志望だった渡辺江里子は大学に進学後、劇団東京乾電池の研究所に在籍するも実力不足から1年で劇団から去ることとなる。だが女優の道を諦められなかった渡辺は、大学を卒業後もアルバイトをしながらオーディションを受け続けたがまったく芽が出ず、気がつけば10年が経ってしまった。そこで東京乾電池時代から付き合いのある現在の相方・木村美穂(46)と2007年に「阿佐ヶ谷姉妹」を結成し、芸人として活動を開始した。芸能事務所にも所属したが、博多華丸・大吉と同じく年齢がネックとなりオーディションで落とされることが多く、加えて当時の渡辺が作るネタは「人と違うことを」「今までにないものを」と焦るあまり、普通ではない設定にこだわりすぎてライブでもウケが悪かったのだ。見かねた木村から「そんなにガツガツしなくても、お姉さんは“普通なんだから”」とアドバイスがあり、渡辺は普通のおばさんの何気ない日常をネタにしてみようと思いついたという。おばさんネタのしゃべくり漫才や歌唱力をいかした歌ネタのコントなど阿佐ヶ谷姉妹ならでは芸風を確立すると、「~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~」ではファイナリストの常連となり、ついに2016年3月開催の第22回大会で優勝。2018年の第2回『女芸人No.1決定戦 THE W』でもチャンピオンに輝いている。

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