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【エンタがビタミン♪】篠田麻里子、CECIL McBEE全店閉鎖報道に「マルキューでセシルに行った事だけで地元の友達に自慢できた」

TechinsightJapan / 2020年7月21日 18時45分

他にもTwitter上では「アラサー世代の青春 CECIL McBEEが無くなるの悲しい…えみちぃ…」、「全店閉店か~ 高校生の頃、学校の規則が厳しかったから遊びに行く時はセシルの制服に着替えて行ってたなぁ」、「今月18歳になる娘が 1歳の時にはもうあったよね #セシルマクビー」、「セシルマクビーと書いてあったデカい黒い鏡がギャルの代名詞だった時代の私たちーー!!」といった声が見受けられる。

先日セシルマクビーに行ったというヒーラーでYouTuberの女性は「19歳のバリバリギャル店員さんのアシストを受けながら服を買ったところです。あのお姉さんならどこに行っても大丈夫だとは思うけど 友達も好きだったブランドだし、機会があればまたと思っていたから残念だな…」と閉店を惜しんでいた。

セシルマクビーと言えば、特にSHIBUYA109のショップで「カリスマ店員」が人気だったものである。ショップ店員の処遇については具体的に公表されていないが、ジャパンイマジネーションはグループ事業の再構築にあたり、希望退職者を募集して人員整理を行うという。

画像2、3枚目は『篠田麻里子 2020年6月15日付Instagram「暑すぎてやっぱりショート」』『長妻樹里 2020年7月20日付Twitter「高校生の頃CECIL McBEEめちゃくちゃお世話になりました…。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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