1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 国際
  4. 国際総合

【海外発!Breaking News】生まれた時から飼っていた5歳の犬が豹変 6歳男児が顔に大けが(米)

TechinsightJapan / 2020年8月9日 5時45分

カムデン君は3日間入院し、顔の形成手術を受けたが、事故から3か月が経った今でも顔の傷は消えていない。それどころか、今後は組織を噛みちぎられた鼻の形成手術が予定されている。

なおケイオスはその後、警察の指示により安楽死させられたという。



2児の母でもあるトリスティンさんは、可愛がってきた飼い犬が豹変したことについて次のように語っている。

「ケイオスがなぜ息子を襲ったのかは分かりません。息子が早起きをしたからなのか、それとも息子が食べていたスナック菓子が欲しかったのか…。私はあの事故から約1か月は、カムデンのことが心配で泣き続けました。カムデンは顔の傷が気にならないようですが、スーパーに行って顔をじっと見られたり、『どうしたの』と聞かれたりするのは嫌なようです。この事故はトラウマであり、私たち家族は一生涯このトラウマと闘っていかねばならないでしょう。」

画像は『Mirror 2020年8月6日付「Boy, 6, mauled by ‘lovable’ family dog who ripped his face apart in fit of rage」(Image: Mercury Press & Media)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください