【エンタがビタミン♪】筒井道隆の『半沢直樹』登場に期待と戸惑いの声「原作では一番ムカつく野郎」「全然イメージじゃない」

TechinsightJapan / 2020年8月10日 16時20分

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堺雅人主演ドラマ『半沢直樹』(TBS系)では8月16日放送分から第二部“銀翼のイカロス”編が始まるが、この回から筒井道隆が登場することが明らかになった。筒井道隆と言えば1990年代のトレンディドラマで数多くの主演を務めるなど、アイドル並みの人気を博したものだ。9日放送の『半沢直樹』で、来週の予告にチラリと筒井の姿が映し出されると「ウッソー! 筒井道隆、半沢直樹に出るの?」「筒井道隆さんいたよね?」とネット上では驚きの声があがっている。

“銀翼のイカロス”編では、出向先から東京中央銀行に戻った半沢直樹(堺雅人)が中野渡頭取(北大路欣也)から直々に破綻寸前の帝国航空の再建を命じられる。既に再建計画の下方修正を行い後がない状態に陥っている帝国航空に、半沢は大幅なリストラとコストカットを断行し再建する修正案を示す。これが帝国航空にとって、ラストチャンスでなるはずだったのだが…。

しかしこの案を了承していた旧政権が総選挙で敗れ、進政党が政権与党となる。新国交省大臣となった白井亜希子氏は帝国航空修正再建プランの白紙撤回と、自ら結成した「帝国航空再生タスクフォース」により再建を目指すと表明。このタスクフォースを取りまとめるのが、筒井道隆が演じる乃原正太弁護士だ。原作では名誉欲と金銭欲が強く、高慢で利己的とかなりの悪人として描かれている。この東京中央銀行に対して500億円の債権放棄を迫る乃原弁護士と半沢直樹とのせめぎ合いは、“銀翼のイカロス”編の見どころの一つだ。

だが『あすなろ白書』(1993年)や『君といた夏』(1994年)での爽やかな好青年のイメージしかない視聴者には、半沢の敵役・乃原弁護士とどうも結びつかないらしい。ネット上では「乃原が筒井道隆さん? 全然イメージじゃないけど」「視聴者から倍返しを望まれる憎たらしい演技になるんだろうか。原作では一番ムカつく野郎なだけに」「いやー早く筒井道隆の悪役ぶりを見たいですな」「メチャクチャ楽しみな筒井道隆さんの悪役っぷり」といった声が見受けられる。

筒井道隆は若手時代「与えられた作品を全力で命をかけてやっていた」が、35歳頃からは「自分で選んで出演するようになった」と言い、テレビドラマへの出演は激減していった。そのためトレンディドラマの記憶しかない視聴者にとっては、彼を久々に見るという方も少なくない。今回の役どころはかなりクセのある人物だが、その演技に期待したいものだ。



画像は『半沢直樹 2020年3月20日付Instagram「日曜劇場「半沢直樹」、新キャスト一挙発表。帝国航空再生タスクフォース・リーダー 乃原正太/筒井道隆」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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