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【エンタがビタミン♪】キンタロー。誹謗中傷コメントに悩み、IPアドレスから「同一人物なのかしつこい人がいる」

TechinsightJapan / 2020年8月18日 19時6分

【エンタがビタミン♪】キンタロー。誹謗中傷コメントに悩み、IPアドレスから「同一人物なのかしつこい人がいる」

お笑いタレントのキンタロー。は今年1月28日に誕生した長女“ちびキン”ちゃんと過ごす様子や子育て、ものまねなどについてブログに綴っているが、たまに心無いコメントが届くという。8月18日にはブログでお盆について書いているつもりが、いつのまにか誹謗中傷コメントへの悩みをこぼしていた。

キンタロー。はインスタグラムも運用しており、8月14日には長い髪をバッサリ切った姿とともに「オーダー通り完全に上戸彩さんと見間違えるくらい 上戸彩さんになれました」と投稿したところ、「ほんまやん! 上戸彩ちゃん風やん!」、「可愛い! 似合ってますね~ もう完全に上戸彩ちゃんにしか見えないです」と好意的なコメントが寄せられた。

また17日に『半沢直樹』で北大路欣也が演じる「中野渡頭取」をものまねして娘をおんぶした姿を投稿すると、こちらにも「よー似てるわぁ! ビックリした」、「最高に似すぎで涙が出ます ちびキンちゃんも大ウケだし可愛いし最高です」、「北大路欣也さんて直ぐ分かった~ちびキンちゃん笑ってる~将来大物になるよー」などの反響があり、多くが和まされているようだ。



ただ遡って2018年5月14日、キンタロー。はブログに『ものまね紅白歌合戦』で披露した欅坂46のものまねに対する反響が大きく、炎上についていろいろ考えたことを明かしていた。

2012年頃からAKB48の“不動のセンター”こと前田敦子をものまねして人気を得たキンタロー。だが、当時は「アメブロがオフィシャルではなかったためかなり無法地帯と化して大変な事になった」という。その後オフィシャルになってからはかなり守られているが、それでも「実は承認されてないコメントが3000件以上寄せられてます 怖いよ~」、「Twitterとかに直接 罵詈雑言が届いてます涙」という状況だった。

2018年当時も欅坂46のものまねについて「私は皆さんに喜んで頂きたく、楽しませたい思いからやってます」と悪意など一切ないことを説明して、「怒ってる方も、喜んで頂けた方も、ちゃんとすべてキンタロー。に届いてますから安心してくださいね」と呼びかけていた。

前田敦子や欅坂46をものまねした頃に比べると、最近はSNSやブログへの誹謗中傷も減ったかに思えるが、キンタロー。は8月18日に「お盆」のタイトルでブログを更新しながらお墓参りの話題からいつのまにか「やっぱりこうしてブログに書いてると たまに心ない事言われてしまったり 心痛める事があり…」と悩みを明かし始めたのである。

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