【エンタがビタミン♪】事故物件でリアルな恐怖体験、広田レオナの息子が明かした「一番怖いのは…」

そんな広田レオナが、8月29日午前2:06に「随分前ですが事故物件に息子が住んで　とんでもない恐怖体験しましたね…」とツイートした。「謎の死を遂げた前の住民が1日目は外からドアを叩き　2日目は部屋の中に入ってきます…」というのだ。

フォロワーが「なんで深夜2時にそんな話ツイートするんですかぁぁ。怖いぃぃ。でもその後どうなったのか、めっちゃ気になるぅぅぅ」、「監督の深夜2時のツイートが恐ろし過ぎて　もう自分眠れない案件　笑」と反応したところ、広田は「怖いでしょ？　実話です。犯人はまだ捕まっていないというか、警察に問い合わせたら捜査もしてないようでした」と応じており、作り話ではないようだ。

なかには「鳥肌立ちました　以前住んでいた蒲田…三階の角部屋だったのに壁の外からトントンって叩かれた事が何度かありました　隣のアパートが事故物件だったようです。8か月で出ました」、「私も事故物件ですがやっぱり誰か居ます　そういうのと普段から近い距離にいますが、たまに気になるので相当酷いんだなって思ってます」といった体験も寄せられた。広田の息子が住んでいたその事故物件のアパートは東京・下北沢辺りにまだあるという。

ちなみに広田レオナが「息子に言わせると私が1番怖いそうです」と明かしたところ、フォロワーから「地震、カミナリ、火事、レオナ（敬称略）って事ですか!?　息子さん酷い…」と同情されていた。

画像は『広田レオナ　2020年5月16日付Instagram「久しぶりにモデルやったよ」』『映画『事故物件 恐い間取り』公式　2020年8月12日付Instagram「閲覧注意」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）