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【エンタがビタミン♪】「ジョイマンは本当に存在していたのでしょうか?」高木晋哉が嘆く クイズ番組でコンビ名を答えてもらえず

TechinsightJapan / 2020年9月3日 14時45分

【エンタがビタミン♪】「ジョイマンは本当に存在していたのでしょうか?」高木晋哉が嘆く クイズ番組でコンビ名を答えてもらえず

2日から3日にかけてツイッターのトレンドに“ジョイマン”が入り、「何かやらかしたのか?」と心配した人が多くいる。あるクイズ番組でお笑いコンビ・ジョイマンの写真を見せ、「2008年にブレイクしたこの2人のコンビ名は?」との問いに石原良純ら芸能人3人が答えられず、視聴者だけでなく本人も衝撃を受けたのだ。

『くりぃむクイズ ミラクル9』(テレビ朝日系)の“タイムマシンクイズ”は20~30年前まで順番に遡りその年に起こった出来事や流行について出題され、3人連続で不正解だった場合は同じ年の別の問題に切り替わる仕組みである。

2日放送の同番組では、お笑いコンビ・ジョイマンの2人が並ぶ写真を添えて「12年前の2008年(平成20年)ラップ調のリズムネタで大ブレイクした、“~マン”」とのヒントでコンビ名を当てるタイムマシンクイズが出された。1人目の石原良純は「ヒント少ねぇな、“ジェントルマン!”」、2人目の長嶋一茂は「…何だっけ、“ラップマン”」、そして3人目の高畑淳子は無言で首を横に振りながら「“サウンドマン”、ごめんなさい」とお手上げ状態で、見事に3人連続不正解だった。同じチームで回答権がなかったカズレーザー(メイプル超合金)からは「悲しみますよ~」「ちょっと! 嘘でしょう?」と絶望的な声が聞こえる。司会の上田晋也(くりぃむしちゅー)も「あいつら、相当凹んでいるだろうな」とニヤニヤしていた。

すると番組終了後、『ジョイマンの高木晋哉(joymanjoyman)ツイッター』でこの件に触れ「僕達の写真付きで出題されて誰も覚えていなかったらしいです」、「本当に、2008年、ジョイマンは本当に存在していたのでしょうか。そして今ジョイマンは存在しているのでしょうか」と悲痛な叫びをあげた。このツイートには12万件以上もの“いいね”が押され、リプライ欄には「ジョイマン好きですよ、覚えてますよ、ネタも覚えてますよー」、「ちゃんと覚えてます!! 小さい頃大好きでいつも真似していました。安心してください、存在してますよ」、「ゴッドタン視聴者と深夜の馬鹿力リスナーは確実にジョイマンを現在進行形で覚えてるはずです!」とたくさんの励ましの声で埋め尽くされた。これを受けて高木晋哉は「“ジョイマンを覚えています”というリプライをたくさんの方々から頂きました」、「皆様のおかげで今は僕もジョイマンの存在を感じられています」と心からの感謝の言葉を述べ、前向きな気持ちになったようだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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