【エンタがビタミン♪】マツコ、最近のパワハラ事情を聞いて仰天「それなら、私なんて殺人級だわ!」

TechinsightJapan / 2020年9月6日 19時0分

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マツコ・デラックスと言えばトークバラエティ番組で繰り出す歯に衣着せぬコメントが持ち味であり、女性アナウンサーやADなどスタッフに高圧的な言葉を浴びせて笑いを取ることもしばしばだ。そんなマツコが、昨今の若者による「パワハラ」の捉え方を知って驚きの声をあげる場面があった。

9月1日に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)で「フクロモモンガの世界」を取り上げた時のことだ。ゲストに迎えたペットショップ店員でモモンガ博士の升水翔兵さんは、総合格闘技パンクラスのフライ級暫定王者でもある。

フクロモモンガのおかげで穏やかな性格になったという升水さんが、ペットショップでのエピソードを話した。新人にモモンガの種類の見分け方を聞かれて「そんなの顔を見れば分かるじゃん」と答えたところ、「それパワハラですよ」と指摘されたそうだ。

それを聞いたマツコ・デラックスは「それがパワハラなら、私なんて殺人級だわ!」と動揺を隠せず、慌ててスタジオにいる番組スタッフたちに「ごめんね、みんなね、許してね!」と詫びていた。

実はマツコ、これまでに「パワハラ」の話題で盛り上がったことが少なくない。2018年1月22日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)では、女性編集者から「来年の抱負は?」と聞かれた時のエピソードを明かしている。

マツコは編集者のありきたりな質問が気に入らなかったのか、意地悪に「お前が言ったら答えてやるよ」と返した。しかし女性編集者はマツコの真意を意に介さず「えっ私はですね~」と話し出したので、マツコが「聞きたくねぇよ、テメエの抱負」と言い放ち、絶句させたという。番組MCの相方である村上信五から「パワハラですよ!」と指摘されても、マツコは「パワハラでーす。いいんでーす。訴えてくださーい!」と悪びれることなく「くだらない質問をしてくる記者はどんどん訴えてください、勝つ自信あります!」と言い切っていた。

また2019年7月18日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、進行を担当する久保田直子アナウンサーに意見を求める時のマツコや有吉弘行の言動が「パワハラしているように見える」とSNS上で批判されていることを取り上げた。

当の久保田アナはSNSの声を見て「かわいそうでもイヤでもないのにそんなこと言われてもなー、そんなことないのに」と本音を明かしており、マツコから「でも(いじり過ぎないように)ちょっと気を付けるわ」と言われて「イヤです、気を付けられるの」と逆に気遣いを拒否したことでパワハラ批判については収拾した。

さらに2019年9月23日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、上司が部下を飲み会に誘う際に「強制ではない」と言いながら表情などで強制するのはパワハラだという話題になり、マツコがこれからは部下が「パワハラだって言われないようにものすごく丁寧に笑いながら接している上司がキモい」と難癖をつけて「パワハラを気遣いすぎるハラスメント」が加わるのではないかと危惧していた。

そこまでパワハラについて考える機会があったマツコなのに、モモンガ博士の升水翔兵さんから聞いた若者の「パワハラですよ」と指摘するレベルが想像を遥かに超えていたので仰天したのだろう。

ちなみに厚生労働省は「職場のパワーハラスメント」を「優越的な関係に基づいて(優位性を背景に)行われること」、「業務の適正な範囲を超えて行われること」、「身体的若しくは精神的な苦痛を与えること、又は就業環境を害すること」の3つを満たすものと定義している。

画像2枚目は『【公式】マツコ&有吉 かりそめ天国 2020年6月26日付Twitter「マツコさん~、やってるんですよ!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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