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【エンタがビタミン♪】松本まりか、表紙を飾った『週プレ』のキャッチコピーに恐縮「いったい何が起きてるんだか」

TechinsightJapan / 2020年9月8日 13時45分

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女優の松本まりかが、7日に発売された『週刊プレイボーイ』(集英社)の表紙を飾った。現在『妖怪シェアハウス』(テレビ朝日系)、『竜の道 二つの顔の復讐者』(関西テレビ・フジテレビ系)に出演しており、声優やナレーターとしても活躍する彼女の人気を改めて証明した形だ。しかしデビューから20年地道に活動してきた苦労人でもある松本、表紙ではそんな松本まりかを表したキャッチコピーが印象的だ。

7日に更新されたInstagramで、自身が表紙を飾った『週刊プレイボーイ』を紹介した松本まりか。セクシーな松本の横には「時代を引き寄せた女」というキャッチコピーが添えられている。

これに松本は「とてつもないタイトルをいただいて驚きを隠せませんが…」と明かし、「歴史ある週プレさんからこんな表現を…いったい何が起きてるんだか。。」と恐縮しきりの様子を見せていた。

そんな松本まりかは、2018年に出演したドラマ『ホリデイラブ』で井筒里奈役を務めて“あざとかわいい”演技で注目を集めた。実は女優としてのキャリアは20年になり、女優以外にも人気ゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズではX、X-2に登場したメインキャラクター・リュックの声優を務めたり、数々の番組ナレーションを担当するなど幅広いジャンルで活動してきたベテランでもある。また『ブラックスキャンダル』(読売テレビ制作・日本テレビ系)や『奪い愛、夏』(AbemaTV)などでの怪演が話題を呼び、今や複数のドラマをかけ持つ人気女優の1人となった。フォロワーから「タイトル通り」「まりかの時代が来た!」との声が相次いでいる通り、「時代を引き寄せた女」という言葉は大げさではないだろう。

今回の出来事を受け、松本は「驕ることも臆することもしないで生きてゆきます」「身の引き締まる思いです」とより一層気を引き締めたようだ。そして「やれると思えばやれるんです。だからやります」と力強く宣言した松本まりかの活躍はこれからも続いていきそうだ。

画像2枚目は『松本まりか 2020年9月7日付Instagram「とてつもないタイトルをいただいて驚きを隠せませんが…」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)

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