【海外発!Breaking News】肛門から出てきた黄色い生き物は、体長5メートルの寄生虫だった!(タイ)

TechinsightJapan / 2020年9月25日 16時45分

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腹痛で駆け込んだトイレで肛門から鮮やかな黄色の寄生虫が出てきたとしたら、誰でも驚愕するだろう。しかもそれが長さ5メートルもあったとしたら…。考えただけでゾッとするようなニュースを『LADbible』『Daily Star』などが伝えている。

タイ北西部ナコンサワンでタクシーの運転手をしているドゥワンチャン・ダチョディさん(Duangchan Dachyoddee、34)は今月21日、自宅で激しい腹痛に襲われてトイレに駆け込んだ。

便座に座ってしばらくすると、ドゥワンチャンさんは股間で何かが蠢いているような気がして覗いてみた。するとトイレの水の中には黄色の細長い“生き物”が浮かんでおり、ドゥワンチャンさんは思わず便座から飛び上がった。

ドゥワンチャンさんは「その黄色い生き物はまるでエイリアンか何かのようで、自分の肛門から垂れ下がっていたのです」と当時を振り返ると、こう続けた。

「私は夢中でそれを引っ張り出しましたが、引いても引いても終わりが見えず溜め息がこぼれました。やっとのことで全部出しきり、長さを測ってみると5メートルもありました。それが蠢く様子を動画にも収めましたが、見ているだけで吐き気がしました。」

ドゥワンチャンさんはその後、黄色い“エイリアン”を病院に持っていくと、医師から「それは無鉤条虫(ウシ条虫)ですよ」と言われたそうだ。無鉤条虫は虫卵を含む人の糞便から牛に感染し、牛の筋肉内で幼虫となる。人へは生や生焼けの牛肉を食べることにより感染し、成虫は体長が4~12メートルにもなるという。

感染しても多くの場合は軽症で、肉をよく加熱することで感染予防は可能だが、ドゥワンチャンさんはタイ東北地方で人気のピリ辛ビーフサラダが好物でよく牛肉を口にしていたそうだ。

なお専門家によると、無鉤条虫は強い再生能力を持っているため、肛門から虫が切れて排出された場合は再生が可能なのだそうだ。ドゥワンチャンさんは「まだ体内に虫が残っている可能性があるとのことで、抗寄生虫薬を服用しました。お腹の調子はだいぶよくなり、医師には『数日経てばもう大丈夫』と言われましたが、あんなエイリアンが長い間体内にいたと思うだけで気分が悪いですよ」と述べている。

ちなみに昨年12月にも、トイレで用を足していた男性からサナダムシが引き抜かれている。この男性もタイ出身で、寄生虫の長さはなんと10メートルにもなったという。

画像は『LADbible 2020年9月23日付「Man Stunned After Pulling 17ft ‘Alien’ Tapeworm From His Anus」(Credit: ViralPress)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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