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【エンタがビタミン♪】ジョイマンの生みの親は“同級生のもっちゃん”こと秦基博 共演に高木「いまだに不思議な感覚」

TechinsightJapan / 2020年10月8日 15時20分

「【公式】よしもと芸人出演トーク番組『よしログ』」でジョイマンが明かしたが、彼らの成人式が終わった後に中学校の同窓会があり、そこで池谷が「NSC(吉本総合芸能学院)に行く。お笑いやるんだ」と話したところ、居合わせた秦が「じゃあ2人で組めばいいじゃん」とやりたいことがなかった高木とのコンビ結成を勧めたそうだ。当時の高木は早稲田大学に通っていたが、「お笑いは好きだった。憧れは会ったけど1人では自信がなかった」と言い、秦の一言が背中を押したようだ。その後、高木は大学を中退し、2人はNSCに一緒に通い、芸人の道へ進んで2003年にジョイマンを結成する。

「秦くんのおかげ」「いなかったらジョイマンは生まれていない」とジョイマン。高木はブログで「もっと、もっと歳をとっても、同じことをしていたいなあ。そうなったらもっと不思議だし、面白いなあ。」とこの先を望んでいる。秦基博は杉咲花がヒロインのNHK朝の連続テレビ小説『おちょやん』(11月30日放送開始)の主題歌に、書下ろし曲『泣き笑いのエピソード』が決定した。“お笑い”と“音楽”とジャンルは違えど、学生時代の仲間として互いに気にかけて、良い関係を築いているようだ。



画像2、3枚目は『joyman.iketani 2020年10月4日付Instagram「同級生と会いました。」』『秦 基博とスタッフ 2020年10月5日付Twitter「11月30日放送開始のNHK朝の連続テレビ小説」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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