【エンタがビタミン♪】ソニン、波乱万丈の芸能生活20年 つんく♂「普通の女の子なら挫折してもおかしくない場面あった」 新曲は『カレーライスの女』のアンサーソング

TechinsightJapan / 2020年10月21日 13時58分

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歌手で女優のソニンが芸能生活20周年を迎え、新曲『ずっとそばにいてね。』をリリースした。新曲は2002年に発売された代表曲『カレーライスの女』のアンサーソングだという。波乱万丈の芸能生活を送ってきたソニンが今、再注目されている。

2002年にリリースされた『カレーライスの女』はソニン(37)の代表曲だ。裸にエプロンという衝撃的なCDジャケットが当時大きな話題となった。音楽プロデューサーのつんく♂(51)が作詞作曲した同曲は、少女の揺れ動く心を繊細に描いている。

それから18年、芸能生活20周年を迎えたソニンが再びつんく♂とタッグを組んだ。10月14日、『カレーライスの女』のアンサーソングとなる新曲『ずっとそばにいてね。』をリリース。今回のリリースを受けて、ネット上では「カレーライスの女懐かしい」「カレーライスの女のCD持ってました」など当時を懐かしむ人が続出している。



新曲の歌詞の中には「ありがとう」というフレーズが何回も登場する。揺れ動く少女の心情を描いた『カレーライスの女』とは異なり、成長した大人の女性を感じさせるラブソングだ。今のソニンだから歌える一曲に仕上がっている。

つんく♂は9月、自身のブログで芸能生活20周年を迎えたソニンへのメッセージを綴っていた。その中で「普通の女の子なら挫折しててもおかしくない場面も数回はあったように思います」とつんく♂が言う通り、ソニンの芸能生活はまさに波乱万丈だった。



ソニンは2000年10月、つんく♂がプロデュースしたダンスボーカルユニット・EE JUMPとしてデビューを果たした。ところが3枚目シングル『おっととっと夏だぜ!』がヒットした直後、1人のメンバーが失踪するというトラブルに見舞われる。そのメンバーは謹慎期間を経て復帰するが、その後スキャンダルを起こして脱退。EE JUMPは解散となってしまう。

そして1人になったソニンが挑んだシングルが『カレーライスの女』だった。裸にエプロンという大胆な姿のCDジャケットが大きな話題となった。タレントのマツコ・デラックス(47)が「つんく♂さんの曲で一番好き」と公言するほど、この曲のファンは多い。

その後は俳優業へとシフトしたソニン。大竹しのぶ(63)の舞台を観たことをきっかけに、本気で演技に取り組みたいと決意したという。そして2007年、大竹主演のミュージカル『スウィーニー・トッド』のオーディションを受けて見事合格を果たす。

舞台出演のオファーが殺到するようになった2012年、ソニンは休業してニューヨークへ1年間の演技留学をすることを決めた。当時は留学に反対する声もあったという。帰国後は精力的に舞台に出演。第26回読売演劇大賞(2019年)の優秀女優賞を受賞するなど、ミュージカル女優としてのポジションを築き上げた。

華やかに芸能界にデビューしたものの、すぐに挫折を味わい芸能界で生き残るために切磋琢磨してきたソニン。つんく♂が「普通の女の子なら挫折していたかも」と言うのも納得だ。そんなソニンの生き様に感動する人も多く、ネット上では「自分の生きる道を見出して結果を残していった姿は尊敬しかない」という声があがっている。



18日には東京・日本橋三井ホールでデビュー20周年記念ライブも行われた。20周年イヤーということで、情報番組やバラエティ番組への出演も増えてきている。37歳になってますます輝きを放つソニンから目が離せない。

画像1、2、4、5枚目は『Sonim・ソニン・선임 2020年10月19日付Instagram「昨日 デビューして丸20年の日でした。」、2020年10月14日付Instagram「新曲「ずっとそばにいてね。」発売!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 すぎうら)

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