【海外発!Breaking News】ダイビング中にシュモクザメと遭遇 難を逃れるも水中カメラが恐怖の瞬間を捉える(豪)<動画あり>

TechinsightJapan / 2020年12月3日 13時19分

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ダイビングを楽しんでいたオーストラリアの男性が、シュモクザメに遭遇したというニュースが届いた。男性は何度もアタックしてくるシュモクザメを持っていた水中カメラで押し返し、奇跡的に難を逃れたという。サメに攻撃されながらも無傷だったことから、男性は「本当にラッキーだったから宝くじでも買おうかな」と明かしている。『9News』などが伝えた。

豪クイーンズランド州北部のヨーク岬にあるプリンセス・シャーロット・ベイ近くのマグピー・リーフにて11月25日、ディオン・クリークさん(Dion Creek)はロブスターを捕まえようとダイビングをしていた。手には水中でも撮影可能なカメラ「GoPro」を持ち、美しいサンゴ礁や海の生き物たちの姿を捉えていたという。

周囲にはボートに乗った2人組がいるだけで、水中にいたのはディオンさんだけだった。静かにダイビングを満喫していると突然、ディオンさんの目の前にハンマー型の頭を持つシュモクザメが現れたのだ。

当時のことをディオンさんはこのように明かしている。

「ちょうどGoProの調節をしようとした時、視界の隅にサメの姿が映ったんです。こっちに寄って来たので押し返しましたが、またやってくるのでもう一度押し返しました。それでもサメは諦めずにやって来ました。押し返すことしかできないので、3度目も必死にそうしたのです。」

ディオンさんの前に現れたシュモクザメは、体長6~8フィート(1.8~2.4メートル)の個体だったという。遭遇した瞬間の映像がGoProによって撮影されており、シュモクザメが間近に映る迫力の映像になっている。何度もやってくるシュモクザメを、そのたびに押し返したディオンさんの勇気には脱帽だ。

シュモクザメは3回押し返されて諦めたのか、ディオンさんのもとを離れていった。

「離れていくサメを見て、怪我をしなかったのは本当にラッキーだと思いました。当時はパニックになることはなかったですね。」

そのように振り返ったディオンさんだが、この周辺で20年間ダイビングをしてきてシュモクザメに出会ったのは初めてのことだったという。今回の経験を踏まえて「死にたくはないので、次に海へ入るときは安全対策を取り、他のダイバーと一緒に行くなどして気をつけようと思います」とも語っている。



さらにこのたびの出来事で運があると思ったディオンさんは「来週宝くじを買いに行くよ」と話しており、この幸運に頼ることを決めたようだ。



画像は『9News 2020年11月30日付「Diver fights off hammerhead shark with camera on Queensland reef」』『Dion Creek 2020年11月26日付Facebook「Crayfish」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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