【エンタがビタミン♪】テツandトモ、50歳の『紅蓮華』に反響「ハモリがキレイ」「鬼のクセが強い」

ファンはテツandトモが見せる振り付けや踊りを「鬼の動き方のクセが強いです笑　でも終わった後のお二人の立ち方がカッコいいです」、「歌は上手いしカッコいいのに、映像はカワイイ笑」と評しており、なかには「さりげない『なんでだろう』発見…！」や「人も鬼も何も死ぬ事がないほのぼのした日常アニメのオープニング感」という声も見受けられた。

テレビで目にする機会が減って「一発屋」という声も聞かれるテツandトモだが、企業や地域のイベントにひっぱりだこの人気だという。昨年8月に『地元メディア「ジモコロ」』のインタビューを受けて、「全国を営業で回り、年間200本ほどのステージに立っている」と話していた。

メディアにも度々出演しており、今年8月23日には日本テレビ「24時間テレビ43』の「チャリティー笑点」で女優の佐々木希とコラボして「なんでだろう」を披露すれば、10月16日放送の深夜ドラマ『マネキン・ナイト・フィーバー』にサプライズ登場してFANTASTICS from EXILE TRIBEや女優の水野美紀と共演した。



12月1日には都内で行われたクリスマスイベントに呼ばれるなど相変わらず多忙なようだが、『鬼滅の刃』の人気とともに『紅蓮華』のカバーが注目を集めればますます忙しくなるかもしれない。



画像2～4枚目は『テツandトモ　12月5日付公式ブログ「♪紅蓮華」、10月16日付公式ブログ「ドラマ出演!!」、12月2日付公式ブログ「クリスマスイベントへ♪」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）