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【海外発!Breaking News】愛犬の背中に映画のキャラクター! 斬新なグルーミングに賛否両論(米)<動画あり>

TechinsightJapan / 2020年12月13日 21時0分

ニコールさんはもともとドッグトレーナーになりたかったが、グルーマーの仕事を始めたらはまってしまったのだという。クリエイティブ・グルーミングの大会に出場して何度か受賞し、米ケーブル局「HBO」への出演も果たすなど活躍しており、最後にこんな言葉を残している。

「クリエイティブ・グルーミングは、犬とアートが大好きな私にはぴったりの職だし、私の犬たちもグルーミングが大好きなの! 私は好きなことを仕事にできてとても幸せだし、この仕事を誇りに思っているわ。」

なおニコールさんの作品はメディアでも紹介され、次のようなコメントがあがっている。

「これは芸術ね! うちの犬にもやってもらいたい。」
「犬も楽しんでいるんじゃない? 可愛くっていいと思う。」
「犬はおもちゃじゃない。これは虐待。」
「今すぐ止めるべき。」
「犬は動物。キャンバスではない。」
「やりすぎだよ。クレイジー。」
「人間だけが満足している。2時間も体に絵を描かれる犬の気持ちになってみたら?」
「犬が嫌がっていないんだったら、いいんじゃない?」
「クリエイティブ・グルーミングが流行るようになって数年になる。知識がない人が、あれこれ批判すべきではない。」



ちなみにトリミングと言えば昨年夏、米フロリダ州で越してきたばかりの飼い主が愛犬をサロンに連れて行ったところ、腹部をバリカンで刈られ、耳と眉がネオンカラーに染められていた。



画像は『Nicole Beckman 2020年11月23日付Facebook「Join Ira and me next Sunday on the 29th LIVE, first in I」、2020年12月1日付Facebook「Merry Christmas from Buddy the Elf!」、2020年8月31日付Facebook「Finished up Clyde’s design.」、2018年6月25日付Facebook「I am proud of myself for this weekend!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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