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【エンタがビタミン♪】有吉弘行『電波少年』のヒッチハイク「二度とやらない!」 本当に嫌な理由は過酷ロケではなかった

TechinsightJapan / 2020年12月13日 13時1分

ちなみに嵐の大野智は「二度とやりたくない仕事」に“フィーエルヤッペン”という川に立てられた長い棒に飛びついて、川の向こう岸に着地する競技のロケをあげた。大野は1回目で成功して大喜びしたのに「背中から落ちたので放送できない」とNGを出されて、撮り直しではプレッシャーから失敗したという。水に落ちる過酷さよりも、成功しながらやり直しになったことが不満そうだった。

また櫻井翔は「濡れたワイシャツを着てスカイダイビングしたら乾くか?」という実験ロケを「二度とやりたくない」という。濡れたワイシャツは飛行機が上昇するうちに乾いてしまい、スタッフが霧吹きを櫻井に渡して「これで濡らして飛び降りろ」と指示したそうだ。櫻井は「寒いし怖いし」と不満をぶちまけたが、何よりも自分で霧吹きを使ってシャツを濡らして飛び降りるという流れが納得できなかったようだ。

有吉弘行が『進め!電波少年』の経験から「誰かに何かを強制されることは二度とやらない!」と主張する根っこと、大野智や櫻井翔が理不尽に思い「二度とやりたくない」という感情は通じるところがあるのかもしれない。

画像2枚目は『土屋敏男(NO BORDER) 2020年2月20日付Twitter「という事で二人旅終わります。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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