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【エンタがビタミン♪】西田尚美「けちょんけちょん」にダメ出しされた過去 初主演映画で演技が分からず「顔色をうかがいながらやっていた」

TechinsightJapan / 2020年12月23日 18時7分



今では演技派女優として活躍するようになり日曜劇場『半沢直樹』では中盤から“鉄の女”谷川幸代役で出演したが、人気ドラマだけに出来上がったチームに入っていく緊張感があり「怖かった」という。映画『南極料理人』(2009年)で夫婦役を演じた堺雅人が「ちょっと緊張してるじゃない、いつも通りでいいのに」と声をかけてほぐしてくれたそうだ。また『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』では土屋百合(石田ゆり子)の高校時代の同級生・花村伊吹役を務めるが、撮影ではやはり『逃げ恥』の世界観を崩さないように苦心したという。

ドラマの世界観を考えつつ、役作りするうえでキャストや関係者のみならず「音楽だったりロケ地だったりに助けられることが多い」という西田尚美。『ひみつの花園』で学んだ「皆で一緒に作る、モノづくりの楽しさ」が原点にあるから柔軟に変化対応できるのかもしれない。

ちなみに西田尚美が21日、Twitterで「伊集院さんのラジオ終わりました。あぁ、緊張した」とトークが盛り上がった映画『ひみつの花園』のオフショットを公開したところ、フォロワーから「公開当時も楽しんで観ましたし、今でも大好きな映画です。西田さんファンになったきっかけの作品でもあります」、「ひみつの花園を観て、この業界に入りました」、「人生変えた作品!」などの反響があり、根強いファンが多いようである。

画像2、3枚目は『西田尚美 2020年12月21日付Twitter「伊集院さんのラジオ終わりました。」「鈴木家の家族と、矢口監督と。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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