【エンタがビタミン♪】矢田亜希子、ホールケーキを1人で完食！ 一日6食も「全然太らなかった」体質は今も変わらず？

女優・矢田亜希子の大食いっぷりが話題になっている。誕生日にもらったホールケーキをほぼ1人で完食してしまったというのだ。かつてテレビ番組で高校時代に一日6食食べていたことを告白していたが、矢田にとってホールケーキ完食は朝飯前なのだろうか。

今月23日に42歳の誕生日を迎えた女優・矢田亜希子。27日にオフィシャルブログを更新し、高級百貨店のスタッフから“サプライズ”があったことを報告した。テーブルやソファーに敷き詰められた花びらに感激した矢田だったが、それ以上に彼女が心を奪われたのは有名カフェの大きなホールケーキだった。

矢田のために特別に用意したというケーキはすべてオーガニック素材で作られており、ホイップクリームも直前に搾ったものを使っているという。矢田はそのホールケーキの写真をブログにアップし「嬉しすぎて舞い上がりました」と喜びを爆発させた。

ケーキがよほど美味しかったのか、なんと矢田は「ほとんど私1人で食べちゃいましたwww」と明かしている。4～6人分はありそうなホールケーキを完食したことに対して、ブログ読者から「よう入るわ」とツッコミの声が届いていた。



矢田亜希子と言えば、会員制の大型スーパーに週1回のペースで通っていることでも有名だ。彼女が買い物する様子は日本テレビ系『沸騰ワード10』で度々紹介されている。2017年10月の放送では、大型スーパーでカート2台分の“爆買い”をして視聴者を驚かせた。さらに購入したものでアレンジレシピを披露し、豪快に食べる姿に「大食いでビックリした」という声があがったものだ。

その際に矢田は串揚げなら38本、蕎麦なら食べ終えたセイロで顔が見えなくなるほど食べられることを告白しており、矢田にとってホールケーキの完食はさほど難しいことではないのかもしれない。

また今年6月に日本テレビ系『ザ！世界仰天ニュース』に出演した際には、高校時代に一日6食だったことを告白して共演者を驚かせていた。それでも「全然太らなかった」と言い、共演者のハリセンボン・近藤春菜（37）は「私だって6食なのに何が違うんですか？」と不満をぶちまけていた。

ただ以前はどんなに大食いをしても全く太らなかったという矢田だが、「この年になると食べた分だけ太ってしまう」と最近の悩みも吐露している。とはいえ42歳になった今でも抜群のスタイルを維持している矢田亜希子。現在も大食いっぷりは健在のようだが、陰ではスタイル維持のために相当な努力をしているのかもしれない。

画像2、3枚目は『矢田亜希子　2020年12月27日付オフィシャルブログ「嬉しい、、、、、」』『矢田亜希子（Akiko Yada）　2020年10月28日付Instagram「【オンエア】2020年10月30日（金）19：56～20：54日本テレビ『沸騰ワード10』」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　すぎうら）