【海外発!Breaking News】緊急通報番号に電話しパトカーを“タクシー代わり”にしようとした男が逮捕(米)

TechinsightJapan / 2021年2月6日 5時0分

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世の中には救急車をタクシーがわりに使用する不届き者がいるようだが、このほどアメリカで逮捕された男はタクシーの代わりにパトカーを呼ぼうとした。その結果、男は自宅ではなく留置場に辿り着くこととなった。『New York Post』『Fox News』などが伝えている。

米フロリダ州パスコ郡で1月31日の早朝、地元に住むマシュー・リーサム(Matthew Leatham、22)がパスコ郡保安官事務所の保安官によって逮捕された。

マシューは眉間にフロリダ州を模ったタトゥーを入れていたことと、逮捕された理由があまりにも滑稽だったため多くのメディアが注目することとなった。

この日、マシューは午前4時頃にニューポートリッチーの郊外から自宅に戻ろうとした。しかし彼はタクシーを呼ぶ代わりに緊急通報ダイヤル911に電話をかけて、自宅までパトカーで送ってもらおうと目論んだ。

電話を受けたオペレーターはマシューの無礼な要求にもかかわらず、彼のいる場所を確認し代わりにタクシーを手配しようとした。だがマシューは「タクシー代がない」という理由でオペレーターの申し出を断ったという。一旦電話を切ったマシューは自宅の方向に歩き始めたようだが、再び911に電話を入れた。

なかなか自分の要求が受け入れてもらえないマシューは、苛立ちからオペレーターを罵り出したため、パトカーがマシューのもとへ向かった。

そこで到着した保安官により、マシューのポケットから大麻が発見されたことと2度も緊急通報ダイヤルを不当に利用したことにより、彼はその場で逮捕され留置場に拘置された。

この一風変わった逮捕劇を知った人たちからは次のような声があがっている。

「タクシーを利用するお金がないなら警察じゃなくソーシャルワーカーに来てもらうべきだったね。」
「彼の両親もおでこにフロリダ州のタトゥーを入れてるんじゃないかな。」
「いや、面白いことに彼の両親はモンタナ州に住んでいるらしいよ。」

他にも「面白い。朝から笑いをありがとう」といった声もあり、マシューは多くの失笑を買ってしまったようだ。その後マシューは保釈金300ドル(約3万1700円)を支払って釈放されている。

画像は『New York Post 2021年2月2日付「Man with Florida tattoo on face calls 911 for ride home」(Pasco County Sheriff’s Office)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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