【エンタがビタミン♪】納言・薄幸がウェディングドレスを着た理由 『家族で漫才GP』に「笑えて泣けた」の声

TechinsightJapan / 2021年3月7日 13時51分

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お笑いコンビ・納言の薄幸(28)が、3月5日放送のバラエティ特番『東野・千鳥のうちのパパはお笑い芸人~家族で漫才GP~』(フジテレビ系)に出場した。幸が父親を相方に選んだ理由やウェディングドレスを着て登場するまでのいきさつを事前のVTR紹介で踏まえてから親子の漫才を見ると、笑いだけでなく特別な感情が湧いてくるようだ。審査員長を務めた千鳥・大悟は「幸の結婚式でこれをやったら…」と想像して感慨深げだった。

納言のネタでは“やさぐれ”キャラを売りにする薄幸。地元千葉県で過ごした中学時代に反抗期を迎えて父親と口を利かなくなった。高校を中退すると17歳で家を飛び出して芸人になったため3年以上父親との会話がなく、幸の母から見ても「お父さん(夫)は可哀想だなと思う時期があった」という。そんな父・隆さんも酒とタバコが好きで、今は幸と一緒に酒を楽しむほど仲がよい。

幸は『家族で漫才GP』で父親を相方に選んだことについて、「酒を飲む以外に2人で何かをすることがなかったので、思い出作りじゃないけど機会をもらったから漫才をしたい」と話していた。娘に頼まれて千葉から上京した隆さんは、幸の部屋で一緒に乾杯しながら「孫が見たいな。お前のウエディングドレスを見てみたい」と望んだことで家族漫才のネタに繋がったのである。



隆さんと幸による親子漫才は、娘のウェディングドレスにはあまり触れることなく「酒とタバコはほどほどにして健康に気をつけろ」というネタが中心で「お父さんより先に死ぬなよ」と親心をうかがわせる一幕もあった。漫才が終わると、千鳥・大悟は「おもしろいし、幸の結婚式にやったらウケるだろうし、そこでホッピー出して最後のオチで全員泣いちゃうんじゃないの?」としみじみとコメントしていた。またTwitter上では、ネタの中で隆さんが「たとえ柏がでっかい灰皿だとしても」と千葉県柏市を灰皿にたとえて、幸にタバコの吸い過ぎを注意するくだりに「一番ツボった」という視聴者の声が複数見受けられた。

そんな納言・薄幸は自粛期間中にひとり暮らしが寂しくて、2020年7月からダンビラムーチョ・大原優一、ダイヤモンド・野澤輸出の男性2人、ポンループ・アミに幸の女性2人でルームシェア生活を始めた。今年2月23日放送の『グータンヌーボ2』(関西テレビ)に出演した幸はルームシェアに触れると、3階建てで同じ階に男女1組ずつ住むよう部屋割りしたが「なんかドキドキしたかったけど、何もないですけれどね」と明かしていた。このたびのウエディングドレス姿には『納言 すすきみゆき』Twitterのフォロワーから「リアルに着るのはいつかな♪」と期待する声も届いたが、父親の願いが叶う日は来るのだろうか。

ちなみに『家族で漫才GP』は薄幸親子を含む芸人11組が出場しており、トータルテンボスの大村朋宏はギターと歌の上手さで有名になった中学生の長男・晴空くんと組んだ。紹介VTRで大村は周囲から「息子スゴイね!」と言われたり、街中で「トータルテンボスの大村さんですよね」ではなく「晴空くんのお父さんですよね!」と声を掛けられるようになって複雑だとボヤいていたが、当の晴空くんは隠れてトータルテンボスのDVDを見るほどお父さんが大好きで、お気に入りのネタ「執事」などは1000回以上見ていつも爆笑しているという。「お父さんは僕より何倍もすごい人だし尊敬してる。お父さんありきの僕なので、これを機にお父さんのおもしろさが皆に伝わってほしい」と出場を決意したそうだ。

2丁拳銃・小堀裕之の次男・響己くん(14)も父親を尊敬しており、自ら考えたネタをお笑いコンビ・かまいたちに見てもらったところ「お父さんをいじっている箇所のセンスがめちゃくちゃいい」と褒められた。タイムマシーン3号・関太は群馬の山奥にある実家からはるばる出てきた母(70)と漫才を披露したが、母親は紹介VTRで息子が売れるまでの10年間が大変だったと振り返って「親としては子どもに貢ぐって全然平気なんですよね。自分が1000円の靴を履いていても、子どもが必要ならばしょうがないと1万円の靴を買おうと思える」と話しており、家族の協力があってこそ芸人を目指せたことがうかがわれた。さらにしずる・村上純と漫才を披露した姉(45)は東京・足立区在住で「しずるの出演回数が1回でも多くなれば、と思い協力した。かわいい弟なので」と出場した理由を明かしながら、漫才では足立区のカラーを出した“酒好き”ネタで笑わせていた。

『家族で漫才GP』を見た俳優の木下ほうかは、Twitterで「めちゃんこ笑ったけど、それ以上にめちゃんこ感動して泣きっぱなし~ 凄い番組やったわ~」とつぶやいており、視聴者からも「家族で漫才GPほんとになんか泣けてくる、おもしろいけど、素敵さが勝って泣けてくる」、「こんなに幸せな番組毎回やってほしい 終始にやにやしながらみちゃうし、何故か自然に涙でてくるw 子供と漫才できるって最高の幸せだろうな笑」などの反響があった。

画像は『Nakahara 2020年12月25日付Twitter「明日12月25日(金)はXmas生配信」、2021年3月5日付Twitter「#家族で漫才GP」』『トータルテンボス大村朋宏 2021年3月3日付Twitter「2021年3月5日(金)20:00~21:55 放送の「東野・千鳥のうちのパパはお笑い芸人 家族で漫才GP 世界一優しい漫才特番始動」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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