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【エンタがビタミン♪】矢田亜希子、デビュー作から26年 豊川悦司と北川悦吏子は「当時と変わらず優しい」と3ショット公開

TechinsightJapan / 2021年3月7日 12時29分

【エンタがビタミン♪】矢田亜希子、デビュー作から26年 豊川悦司と北川悦吏子は「当時と変わらず優しい」と3ショット公開

女優の矢田亜希子(42)が、脚本家の北川悦吏子氏(59)そして豊川悦司(58)との3ショットをインスタグラムに公開した。北川氏の脚本で現在放送中のドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系)に出演している矢田と豊川だが、この3人の並びに懐かしさを覚えた方も大勢いるのではないだろうか。

『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』で矢田亜希子が演じる星野鈴は故人の設定であり、友情出演の豊川悦司が演じる一ノ瀬風雅の元交際相手だが、これまで2人が同じシーンに登場することはなかった。しかし10日放送の第9話で共演シーンがあり、放送に先駆けて6日の同ドラマの公式や矢田のインスタグラムで、豊川との2ショットが公開されている。また同日に更新された矢田のブログによると、このシーンで自身がクランクアップを迎えたため、撮影現場に北川悦吏子氏が労いに来てくれたそうだ。

『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』で矢田は豊川と恋人同士を演じたが、彼女のデビュー作となった『愛していると言ってくれ』(1995年7月期)では豊川の義理の妹で高校生の役だった。同作は北川氏が脚本を担当した聴覚に障害のある新進青年画家(豊川)と女優を目指す若い女性(常盤貴子)の純愛ラブストーリーで、平均視聴率は21.3%、最終回の最高視聴率は28.1%を記録し、豊川の熱烈なファンが急増し人気を不動のものとした作品である。

矢田のブログによると、26年ぶりに共演した豊川はいまだに矢田を妹役のイメージで「子供のように」思っているそうだ。また矢田は当時について「16歳だった私に初めから今もずっと変わらなく接していただき優しくて優しくて、心から尊敬する」と振り返り、豊川や北川氏のことが大好きだと綴っている。



『矢田亜希子(Akiko Yada) akiko_yada Instagram』には、「今でも大好きなドラマです。妹思いの優しいお兄ちゃんでしたね」、「感慨深い、素敵な3ショットです!」、「このドラマから矢田亜希子さん大好きになりました。こんな大人っぽくて綺麗な高校生いる?ってくらい美しかったです」「お二人共変わらない」と同作品のファンから喜びの声が多数寄せられている。

画像2、3枚目は『矢田亜希子(Akiko Yada) 2021年3月6日付Instagram「感無量。」』『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!【ドラマ公式】 2021年3月6日付Instagram「#豊川悦司 さんと #矢田亜希子 さん、9話では一緒のシーンあります」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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