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【エンタがビタミン♪】神田うの、1粒17000円の高級イチゴに舌鼓 「いちご大きい! お顔小さい!」とファンも驚き

TechinsightJapan / 2021年3月14日 15時32分

【エンタがビタミン♪】神田うの、1粒17000円の高級イチゴに舌鼓 「いちご大きい! お顔小さい!」とファンも驚き

タレントの神田うの(45)が13日にSNSを更新し、超高級な特大イチゴを紹介した。鶏卵よりも大きく1粒17,000円もするというそのイチゴを食べる動画も公開したが、この投稿に「桁あってますか?!」「いちご大きい! うのさんお顔小さい!」などファンは驚いているようだ。

神田うのが13日に更新したインスタグラムやブログでは、3つの桐の箱それぞれに1粒ずつ鎮座した真っ赤なイチゴが目を引く。神田の夫が「こんな凄い苺買ってみたよ」と持ち帰ったものだという。1月29日には「苺って見た目も可愛いし香りもお味も素敵だからパーフェクトなフルーツだなと思うのは私だけではないはずです」とイチゴを称賛していた神田。きっとそんな妻のために夫が購入したのだろう。



この箱を開ける様子を動画で投稿したが、「美人姫」と金色の文字で大きく書かれている桐の箱のフタを開けると、9歳の娘が「うわぁ~、すごい」と心底感嘆する声をあげて、神田が「王様だね」と言うと、娘も「うん、王様イチゴだ」と同意していた。岐阜県羽島市で作られている特大イチゴ「美人姫」は、その大きさによっても価格が異なるが、神田の夫が購入したものは1粒で17,000円だったそうだ。



「何事も経験だと、この『美人姫』を心して頂きました」という神田は、インスタグラムのストーリーでこれを食レポ。高級料理に慣れていそうな神田にしても「そこそこのフレンチのフルコースと同額のお苺様 頂くのをここまで躊躇する事ってあまりないなと。」とテロップで超高級品を前に心境を明かした。イチゴを鼻に近づけて「すごい香り」と目を丸くした神田は、パクリと食べて「香りがいい~。美味しい」と感想を述べ、撮影していた娘が「良かったね」と声をかけた。鶏卵よりも大きいイチゴは、神田の顔の大きさに迫りそうなほど巨大だ。



神田は「このお苺様(笑)のお1つのお値段、お店にもよりますがまずまずのフルコースが頂けるそのお値段にビックリ仰天でした!!」と改めてイチゴの価格に驚き、「これだけのお値段なんだから私の中のハードルはぐんと上がりますよね。」と価格を知っているだけに期待値も大きかったそうだ。「フルコースだと2時間かかりますがこちらの苺は3分で完食。あー…食べ終わっちゃった…と満足感よりあっけなく終わってしまった感が強かった…」と率直な心境を綴った。さらに「同じ17000円出すならアイベリーを17000円分買ってお腹いっぱい食べたい」と打ち明けながらも、「『美人姫』当然甘くて香りがなんとも素晴らしい苺でした」とその出来映えに感心していた。

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