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【海外発!Breaking News】薬物依存で全ての歯を失った女性、審美歯科で見違えるようになり笑顔を取り戻す(米)<動画あり>

TechinsightJapan / 2021年3月19日 21時46分

【海外発!Breaking News】薬物依存で全ての歯を失った女性、審美歯科で見違えるようになり笑顔を取り戻す(米)<動画あり>

薬物の乱用によって重度の虫歯や歯周病などで歯がボロボロになってしまうことを「メス・マウス」と呼ぶが、アメリカ在住のある女性は薬物依存によって全ての歯を失ってしまった。女性はまともに食事することもできずに苦しんでいたが審美歯科で“新しい歯”を手に入れ、人生の再出発を図ることができたという。『The Sun』『LADbible』などが伝えている。

米テキサス州ガーランドを拠点にする審美歯科「スマイル・アゲイン・デンタル(Smile Again Dental)」が、全ての歯を失ってしまったブリタニー・ネグラーさん(Brittany Negler、29)を治療した動画をInstagramに投稿したところ、多くの注目を集めた。

ブリタニーさんが歯を失ってしまったきっかけは、薬物の常用によるものだった。彼女が10代の頃、当時18歳の兄弟をユーイング肉腫という悪性腫瘍で亡くしてしまったのだが、ブリタニーさんは兄弟の死を自分のせいだと思い込むようになって薬物に手を出したと言い、次のように語った。

「兄弟はユーイング肉腫でした。ある日のこと、私は学校に行く気になれなくて休んでいる彼の隣で一緒に眠ってしまったんです。15分ほど経った頃、彼が息苦しそうにしてそのまま私の横で亡くなってしまったんです。」

「もう、どうしたらいいのか分からなくて…。その時の私は彼の呼吸器用チューブの上で眠ってしまったんじゃないかと思い、『殺したのは自分だ』と責め続けました。」

それからというもの自らの罪悪感を消すためにブリタニーさんは薬物に依存するようになり、その影響で歯はボロボロになってしまった。

そのためブリタニーさんは治療を受けることとなったが、既に歯の根管が侵されていたため歯科医からは「全て抜いて入れ歯にするしかない」と言われたそうだ。

結局、ブリタニーさんは全て抜歯し、総入れ歯を装着することにした。しかし入れ歯を装着した状態で食事をすると噛むたびに歯茎に痛みを伴うためまともに食事が摂れず、体重が79ポンド(約35.8キロ)まで落ちてしまい、入れ歯の装着をやめてしまったという。



現在のブリタニーさんは幼い子供達の母親で薬物の使用はないものの、歯が無いことで他人から心無い言葉を向けられることも度々あったようだ。また食事が摂れないことから栄養チューブを使用することも視野に入れていた。

その矢先にブリタニーさんは「スマイル・アゲイン・デンタル」のことを知ることとなり、Instagramを介してケニー・ウィルステッド医師(Kenny Wilstead)に連絡を取った。ウィルステッド医師には自分の過去の出来事について語り、治療を受けることにした。

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