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【エンタがビタミン♪】竹野内豊と5歳の新田真剣佑、20年前の2ショットから変わらぬ関係が「本物のお父さんみたい」

TechinsightJapan / 2021年3月31日 18時15分

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俳優の竹野内豊と言えば、最近では発泡酒のCMやTBS系連続ドラマ『義母と娘のブルース』(2018年7月期)の好演が印象深い。さらに遡ればフジ月9ドラマ『ビーチボーイズ』(1997年)で反町隆史とダブル主演したものだ。4月スタートの新月9ドラマ『イチケイのカラス』でも主演を務めるが、そんな竹野内と共演する新田真剣佑がSNSに20年前のツーショットを公開したところ、今の姿と比べたフォロワーがざわついている。

東京地方裁判所第3支部第1刑事部(イチケイ)の活躍を描くドラマ『イチケイのカラス』では、主人公の型破りな刑事裁判官・入間みちお役を竹野内豊、イチケイの書記官・石倉文太役を新田真剣佑が務める。その新田真剣佑が3月28日、インスタグラムで「20 years ago. 当時、5歳の僕」と20年前に竹野内豊と写った1枚を公開。最近撮ったツーショットと比べて「大きくなりました」と当時を懐かしんだ。



竹野内豊は現在50歳、新田真剣佑は24歳なので当時5歳の新田と並んでピースサインする竹野内は30歳頃ということになる。20年前と今の写真を見比べたフォロワーから「かわいい5歳 竹野内さん、お変わりなく素敵です」、「すごーーーい 真剣佑くんの成長もすごいけど。豊さんのかわらなさもすごーーーい」と反響があるように、あどけなかった新田真剣佑が好青年になったことを実感する一方で「竹野内豊さんが全然変わってない!」、「竹野内豊さんやっぱりカッコいいままやん」という声が多い。



2001年7月期放送のフジ月9ドラマ『できちゃった結婚』で竹野内は主人公のCMディレクター・平尾隆之介役を務めており、ヒロイン・小谷チヨ(広末涼子)の父親で元警察署長・小谷一徹役を千葉真一が演じた。新田真剣佑の父親である。当時千葉がロケ現場に5歳の息子を連れてきた際に竹野内とのツーショットが実現したというわけだ。しかし千葉真一(現在82)が最近はあまりメディアに姿を見せないうえに、新田真剣佑がこのたび公開した2枚に写る竹野内豊が変わってなさ過ぎることも手伝って錯覚したのだろうか、「左の方(2枚とも)両方おとうさん?」、「お父さん変わんない!」という声が見受けられた。また、あるフォロワーは「真剣佑さんが小さい頃から変わらない仲、良いですね 本物のお父さんみたい」と感じたようだ。

ちなみに千葉真一が2012年9月にブログで「息子のMacknyu.マッケンユーです。今、ハリウッドで主演の映画を、撮っております。私同様、宜しくお願いします」とまだ「マッケンユー」名義で活動していた15歳頃の息子と撮ったツーショットを公開しており、5歳、24歳の姿と見比べるとなおさら感慨深い。

画像2~4枚目は『新田 真剣佑 Mackenyu 2021年3月28日付Instagram「20 years ago.」』『千葉真一 2012年9月26日付オフィシャルブログ「夕刊フジ」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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