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【エンタがビタミン♪】山崎育三郎「下駄箱開けるたびに何か入ってる」 スーパーモテた高校時代に弘中アナ悲鳴

TechinsightJapan / 2021年4月1日 20時3分

【エンタがビタミン♪】山崎育三郎「下駄箱開けるたびに何か入ってる」 スーパーモテた高校時代に弘中アナ悲鳴

ミュージカルやドラマに引っ張りだこで、圧巻の歌唱力で音楽特番でも常連となっている俳優・歌手の山崎育三郎(35)。“ミュージカル界のプリンス”とも呼ばれているが、そのプリンスはやはり学生時代からモテモテだったようだ。

4月2日と9日の2週にわたってテレビ朝日系ドラマスペシャル『殴り愛、炎』が放送される。同作は、女優・水野美紀の怪演が話題となった『奪い愛、冬』(2017年)や『奪い愛、夏』(2019年)を手がけた鈴木おさむ氏脚本による“底なしクレイジー恋愛ドラマ”で、山崎育三郎は主人公の天才外科医・明田光男を演じる。燃え盛る嫉妬心と執着心から「山崎育三郎が完全崩壊!?」と謳われているが、劇中では山崎が『Swallowtail Butterfly ~あいのうた~』を歌うシーンもあり、まさに山崎の才能を活かした作品となりそうだ。



そのPRを兼ねて3月29日放送のテレビ朝日系『激レアさんを連れてきた。』に出演した山崎育三郎。自身の激レア体験を聞かれて「ほぼ女子校に通っていた」と話し始めたが、音楽大学の付属高校に通っていたため「高2のときは僕ともう1人だけ男子で」とクラスに男子はたった2人だけだったそうだ。

これに若林正恭(オードリー)が「ぶっちゃけた話、死ぬほどモテましたよね?」と聞くと、山崎は「いえいえ」と否定してから「スーパーモテましたね」と言ってのけて笑わせた。「バレンタインデーとかハンパじゃなかったんじゃないですか?」と若林から聞かれた山崎は「バレンタインじゃなくても下駄箱開けるたびに何か入ってる」と告白すると、弘中綾香テレビ朝日アナウンサーが頭を抱えて悲鳴をあげ、ホラン千秋が「何それ?」と驚いた。山崎によると、どんな男子でも100%モテる“音大マジック”というものが存在するそうだ。

いくら男子学生が少ないとはいえ、毎日女子からアプローチされていたという仰天告白にSNSでも「山崎育三郎さんのモテエピソードがスゴい」「超モテてたんだね。でもいっくんなら、男女共学でも、すごくモテてたと思う」「下駄箱開けるたび!! 私も入れたかったわ」などの声があがっている。さらに“音大マジック”について「全ての非モテ男子は音大を目指せ」「音大の男子増えそう でも才能ないと無理でしょ」「音大に、いきたい人生だった」「音大入れば良かった」などのつぶやきも確認できる。

他にも俳優のモテエピソードと言えば、現在放送中のNHK大河ドラマ『青天を衝け』で主演の俳優・吉沢亮(27)は「国宝級イケメン」と言われているが、中学時代に学年の3分の1の女子から告白されたという。またNHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』(2019年度後期)でブレイクした松下洸平(34)は、高校時代にダンス部を作ったところ入部を希望した70人の女子が殺到したそうだ。

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