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【海外発!Breaking News】パンク修理剤や工業用シリコン…美を求めて体に危険な異物を注入 命を落とす例も

TechinsightJapan / 2021年5月17日 16時10分



同じく顔の話題では、理想の顔の肉づきを手に入れるため17年間ベビーオイルを顔面に注入してきたメキシコの男性が2014年にニュースになった。施術費用の高さからベビーオイルを代用することを思いつき、長年続けてきた結果、その顔が腫れ上がってしまった。YouTubeチャンネル『El Mañana 360』で公開されたインタビュー映像で、この男性は「他人の目は気にしていません。長年にわたり愚かなことを続けていた自分自身を後悔するだけです。誰も決して私の真似をしないように…」と警鐘を鳴らしている。



画像は『Zprávy stars24.cz 2017年11月12日付「Děsivé! Mladý Rus se zbláznil. Do svalů si vpichuje synthol a riskuje tak život」』『LADbible 2019年11月16日付「Russian ‘Popeye’ Starts Surgery To Remove Three Litres Of Jelly From His Arms」』『HUFFPOST 2013年10月24日付「Oneal Morris Gets 1 Year In Jail For Botched Butt Injections」』『The Sun 2021年4月16日付「AN’T FACE IT Trans woman who injected industrial silicone into her face forced to live with droopy cheeks as she can’t afford £6k op」(Credit: Newsflash)』『Juju Oliveira 2020年8月29日付Instagram「Eu Era Asim」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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