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【エンタがビタミン♪】高岡早紀“魔性”と呼ばれ続ける理由 イベントオフショットに「誰もが惚れてしまう」「100%魔性!」の声

TechinsightJapan / 2021年5月24日 18時11分



2015年に舞台で共演した大島優子と一回り以上離れているのに意気投合して地方の名物料理を一緒に食べに行くような人柄で、今年3月には『TOKYO MODERN TIMES 2021 ~日本のジャズ・ラテン音楽アンソロジー~』で共にゲスト出演した島谷ひとみと楽屋で缶ビールを飲む気さくなところがあり、多忙ななか自宅では愛する娘と過ごす時間を大切にする良き母親でもある。

ちなみに松本人志は2017年5月に『ダウンタウンなう』(フジテレビ系・2021年3月終了)のゲストに高岡早紀を迎えた際、坂上忍が「相変わらずきれいだね」と骨抜きにされる様子を見て唖然としたうえ、やがて自身も“魔性”に当てられて「僕のMのところをキュキュって…悪い女」と舌を巻き、山田邦子は昨年4月に自身のYouTubeチャンネルで「高岡早紀さんは会ったら殺されますよ。なんかフェロモンが違う。もう目が合ったら死にますよ」と“魔性”ぶりを表現していた。

画像2~4枚目は『高岡早紀 saki takaoka 2021年5月21日付Instagram「初のエッセイ本“魔性ですか?”発売記念オンラインイベントにご参加くださった皆さまありがとうございました。」、2020年12月28日付Instagram「お知らせです!」、2021年3月18日付Instagram「昨日は“Tokyo Modern Times”に呼んで頂き、歌手活動してたよ~」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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